日記・コラム・つぶやき

未央柳

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未央柳年月母のごとく咲き(福原十王)

6月12日は、義兄が天国にひらりひらりの舞い上がっていってから1年経った。月並みな言い方だが、あっという間の一年だった。久しぶりに教会に行き、義兄がいつも座っていた椅子に座り礼拝を受けて讃美歌を歌ってきた。

午後から雷がなり突然に雨が降ってきたので、コヒーショップで雨宿り。

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雨があがったので、教会の近くにある公園に立ち寄った。緑の芝生と青い空が清々しい。イクメンのパパ達が子供と芝生のうえで楽しそうに遊んでた。私の末の息子も休日は子供達を外に連れ出して遊んでいる。仕事をしているときと子供と遊んでいるときの顔は別人のようだ。このところ、孫たちには会えていないので、少々淋しい思いだ。よそ様の孫を見て我慢することにしよう。

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大きなお屋敷が立ち並ぶ歩道には、鮮やかな黄色の花弁にたくさんのおしべが金糸の穂のように伸びている未央柳が生き生きと咲いていた。黄色は心が浮きたつ。明日は黄色のブラウスをきて事務所に行こう。

 

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百合の花

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立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花

6月9日の雨上がりの夕方、品川駅で友人と待ち合わせて、京浜急行電鉄に乗り換えて鮫洲駅で下車。鮫洲入江広場に咲いている百合の花を楽しんできた。

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広場には、色とりどりの百合の花がところせましと咲いていた。

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ボランティア団体の方たちが丹精こめて咲かせてくださっている。ありがたいことだ。

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百合の花を堪能した後は、百合になった気分で歩いて駅まで。駅前の居酒屋さんで百合の花のような人になって、美味しいビールでカンパ~イ。「幸せはこんなもんだよ百合の花」

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今から、ここから

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今日は6月6日、長女の誕生日だ。

「お誕生日おめでとう~!」ラインした。「ありがとうございます。もう45歳になりました」「まだ45歳、今からこれからですよ!大輪の花をさかせましょう~!」「は~い!」

長女は、日本の大学卒業後にイタリアのローマに留学、その後スペインのグラナダに移った。屋台でいいから自分の店をやりたい。それから20年、1店舗目失敗、2店舗目失敗、3店舗目でやっと落ち着いて、」一息ついたところにコロナだ。コロナが落ち着いたら、今度はウクライナ紛争と。その間に離婚等があったが、それでもめげずに、この2月にはグラナダの駅前に支店を出した。人種差別、女性差別にも負けずに、ここまでこれた。度胸だけで生きているような娘だ。誰に似たのだろうか。

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「ママ~見て、この筋肉」

娘は寿司職人だ。大きな魚をさばいたり、大きな鍋で麺をゆでたりと力仕事の世界で生きている。娘の筋肉を見て、私だって、40代の頃には、、、まだまだあんたには負けないよ。

明日から、私も腕立て伏せをやろう~!

 

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なごやかに

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なごやかにささやくごとしきしょうぶ

「20代は美しく、30代は強く、40代は賢く、50代は豊かに、60代は健やかに、70代は和やかに、80代は愛らしく」女の一生はこのように生きたら最高!らしい。本屋さんで立ち読みをして仕入れた情報だ。

土曜日いつものように整体に行き、1週間の身体の歪みを調整してもらったあとは自然園に。きしょうぶが和やかに咲いていた。

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今まで過ごしてきた年代を振り返ってみたら、真逆の人生だったので、今度万が一また女に生まれ変わったらこように生きたいものだ。が、まだ諦めるのはちと早い。明日からは和やかに、愛らしくを心がけてみよう。

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仏新首相

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幸せはこんなものかな新首相

子供の頃に父親を亡くし、薬剤師の母親に育てられたエリザベット・ボルヌ氏(61歳)がフランスの首相に就任した。フランスで女性首相は、31年ぶり2人目の首相だ。

理工学校など複数の名門校を修了、奨学金でまかない苦学したようだ。環境相、労働相を歴任、政治家としての信念は「社会正義と機会の平等」とのこと。首相は就任にあたり、環境、保健衛生、教育、完全雇用」等の課題をあげて、「素早く、力強く行動する」と、述べられた。凛とした姿をネットの動画で拝見。なんだか日本の女優さんの誰かに似ている。女優さんの顔は浮かぶのだが、名前が出てこない、どうしよう。

日本にも女性の首相が一日でも早く誕生してほしいものだ。

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杜若

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風ふいてこころ波立つ杜若

5月に入ってからの60代の著名人の急死の報道に、ショックを受けている。5月3日に俳優の渡辺裕之さんが横浜市の自宅で急死、5月11日は、お笑い芸人の上島竜兵さんが同じく自宅で、亡くなった。

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自宅の隣のタワーマンションの敷地内にある庭には杜若が半分枯れていた。以前に聞いた話だが、「一般的に60代になりと初老性うつを発症すると言われている。これは50代から60代半ばの初老期に、なんらかの喪失体験がきっかけで、うつになることもある」。花も動物もいただいた命を全うするのになんで人間は自ら死を選んでしまうのだろうか。

因みに厚生労働省が今年3月に発表した「令和3年中における自殺状況」によると、昨年1年間に自殺した人は全国で2万1007人。これを年代別に見ると、50代が3618人と最も多く、60代は2637人、70代は3009人、80代以上は2214人だったとのこと。

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み言葉には、「空の鳥を見なさい、野の花を見なさい、神様は鳥も花もしっかりと養い育ててくださっているのだから明日のことまで心配するな」明日のことを心配し過ぎて、今日を大切にいきることができなくなってしまわないようにとある。自殺の連鎖が起きないことを祈るのみだ。

花はしっかりと咲いてから枯れていく。花のように、できることなら命いっぱいに生きたいものだ。

 

 

 

 

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されど

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たかがブログされどブログ

「にんげんだもの時には愚痴を言ってもいいんだよ。」相田みつを先生の声が聞こえてきたので、母の日に息子達へ発した愚痴をブログに書いてしまったが、ブログのおかげかもしれない。以前に、ご縁をいただいた若者2人から花が送られてきた。早速にテーブルの上に。

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可愛いぬいぐるみも。来年の母の日を楽しみに今年も1年笑顔で働こう!

12年前に始めたブログは、何とか細々と書けている。どうでもいい話しか書けていないのだが、今では楽しみのひとつになっている。去年の5月は、どこに行っていいたんだろうか。5年前の5月は何していたんだろうか。

過去のブログを見てみると、2017年、2018年、2019年どこにも行ってなかったし、ブログも書けていなかった。思い起こしてみたら、2017年の1月に東大病院の脳外科で大手術を受けた息子の介護で、いっぱいいっぱいだったのだ。「石の上にも三年」三年辛抱すればなんとかなる。

今は、その息子もひとりで生活ができるまでに快復してくれている。コロナが明けたら、どこに行こうかと世界地図を広げて楽しんでいる。ありがたいことだ。

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伝家の宝刀その2

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母の日にあじさいと薔薇感謝かな

5月8日母の日に、嫁からあじさいの鉢植えが届いた。スペインにいる娘からは、「ママ、生んでくれてありがとう」のラインがあった。息子達からは電話もラインもメールもこない。すっかりおっさんになってしまった息子達には、「君たち!誰のおかげで、、、」と、言いたいのをぐっと我慢した。

しかたないので、事務所にきて「伝家の宝刀」について新聞の記事の続きを書くことに。納税者が評価した財産価格を国税庁が「著しく不適当」とした今回の最高裁の判決の路線価によらず、相続税額を算定できる規定は、「マンション減税」に影響がでそうだ。

この2,3年富裕層の友人知人からの依頼で、相続税対策のひとつとして都心の高額マンションの所有権移転登記している。今回の判決で、不動産節税にブレーキがかかってしまった。となると、、、マイナスの心がふつふと湧いてきてしまう。

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1か月前に行った多摩川にある公園から眺めた時の写真を見て、多摩川の流れのようにゆったりした気持ちになったので、新聞記事の整理をすることに。

相続税法は、不動産の相続税については「時価」に基づく算定を求めている。国税庁は、時価の算定基準として「路線価」を示している。路線価は、主要道路に面した1平方メートルあたりの土地の評価額で、土地取引の目安となる公示価格の8割程度とされており、一般に実勢価格より低い。そのため、現金を不動産に変えておけば、相続が発生したときに相続税が少なくてすむ。節税目的で、高額のタワーマンションが売れていたのだ。

ということは、行き過ぎた不動産節税にブレーキがかかることになるかも。

 

 

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伝家の宝刀

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最高裁「伝家の宝刀」にお墨付き

5月5日子供の日「子供の日だから家に来て」との、次男からのメールを期待していたのだが、残念ながらこなかった。その代わりに次男が、生後3か月からお世話になった保育園の先生が退職後に丹精込めて作ったお庭の写真がラインで送られてきた。

いつものように朝8時前に事務所にきた。机の引き出しを開けてみたら、新聞の切り抜きが。そうだ、伝家の宝刀について記録しておこう。

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最高裁第3法廷は4月19日、国税当局の処分の妥当性がら争われた訴訟で、「適法」とし、相続人側の上告を棄却した。なぜ相続人の敗訴が確定したのか。

そもそもの争いの発端は、2012年、94歳でなくなった父親から東京と神奈川にあるマンション2棟を相続した相続人が、相続税をゼロとして申告したことに対し、国税庁が約3億円の追徴課税をしたことからだっだ。

相続人が、約3億円の課税処分の取り消しを求めて起こした訴訟で、相続人が敗訴した。

相続人は、相続したマンションを路線価に基づいた評価で算定して税務申告をした。判決は、「路線価などによる画一的な評価を行うことが実質的な租税負担の公平に反する場合は、例外規定を用いることによって、他の納税者との間に均衡が保たれる。と、例外規定の適用を認めた。国税庁長官の指示で、財産の評価を見直すことのできる通達の規定。これが伝家の宝刀なのだ。

因みに、相続税法の財産評価ルールを定めた「財産評価基本通達」は、「著しく不適当と認められた財産の価格は国税庁長官の指示を受けて評価する」と定めている。国税庁長官って偉い人なんだ。

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梅の実

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梅の実の朝曇りせるはしづかなり(水原秋櫻子)

松の次は梅だ。松竹梅の世界だが、残念ながらこの公園には竹がない。竹といえば、杉並区にある太田黒公園には竹があったことを思い出した。 

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竹林には、タケノコがニョキニョキ。杉並の太田黒公園の竹林だ。

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「あいびきは梅の実よりもひそかなる」(山口誓子)あいびきなんて言葉は、今の若い人にはわかるだろうか。

Umenoni

 

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