磐梯熱海温泉へその2
瞑想の湯、癒しの湯、隠れの湯、覗きの湯、等々次から次へと、足が滑らないようにそろり、そろしとおいらんのように歩きながら、お風呂に入った。
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瞑想の湯、癒しの湯、隠れの湯、覗きの湯、等々次から次へと、足が滑らないようにそろり、そろしとおいらんのように歩きながら、お風呂に入った。
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この3連休に台風の影響を心配しながら、上野から郡山経由で磐梯熱海温泉に一泊して、郡山市立美術館で開催されている「眼の人今泉亀撤のコレクション展」を観てきた。
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北米風の山のレストラン
北には霧降の滝、西には日光連山が望める眺め。暖炉があるカナダ材をおしげもなく使ってつくられたカフェレストランで、木の温もりを感じながら食事をいただいた。
舞茸のソテー。
飲んだり食べたりお喋りしたりと、おばさん達は忙しい。
最後はデザートとコヒーでおしまい。グリル中心の北米スタイルのランチを美味しくいただいた。
食事の後は、霧降の滝観漠台へ。紅葉はイマイチ。
赤の色に出会えて、嬉しい~!
インドから観光にきていた母娘と一緒に滝を背景に「はい!チーズ!」
大親友のY子ちゃんは、亡くなったご主人とよく日光に一泊旅行に来ていた。私も10年前に連れてきてもらっていた。その時のことを思い出して、あの時はお互いに若かったね!今じゃ、お互いおひとりさま、旦那の分まで楽しんで、死ぬときは、「あぁ~面白かった!って死にたいね!」
Y子ちゃんと私はともに20代で司法書士事務所を開業、子供を育てながらづ~と仕事を続けてきた。「女のくせに生意気だ、男の司法書士でなければ、仕事は頼めない」と言われてきた時代を、「女のどこが悪いのよ!」と、つぱって働いてきた同志だ。
時代は変わるものだ、今じゃ「私たち女に生まれてきてよかったね!老婆になってよかったね!」老婆は一日にしてならず。
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滝おちし紅葉世界とびちりし
日光市にある霧降の滝に行ってきた。この滝は栃木県の、利根川水系の板穴川の支流・霜降川にある滝だ。
滝名の由来は、落下する間に水が飛び散って霧のようになることとされる・因みに華厳の滝、裏見滝とともに日光三名漠のひとつ。
この日は、3ヶ月も前に女子会の名幹事のY子ちゃんが、計画してくれての旅だ。「国民休暇村に一泊して紅葉を愛でよう!」日本の温泉大好きのJ子ちゃんがドイツに帰る前に、皆で「いこう~!温泉へ!」
8時30分。J子ちゃんのマンションのロビーに集合。2台の車に。Y子ちゃんが用意してくれた阿弥陀くじで決まったおばさん達は分乗。素敵なコンシェルジェの紳士が「今夜は奥様はお泊りですね、お気をつけていってらして下さい」。思わず、「はい!後はよろしくね!」(私が、つぶやいてしまった)
着いた!曇り空だ。日光の手前のいまいちだが、欲はかくまい、霧降りでなくてよかった!運転をしてくれた女子会の若いメンバーのHちゃん、Dちゃん、お疲れさま。
Hちゃんの友人が経営しているレストラン、『山のレストラン」だ。
オーナーが、待っていてくれた。「ようこそいらしてくださいました!」ご挨拶もそこそこに、記念撮影「はい!ばぁ~ばぁ~!」みんな若作りしているが、それなりに年輪を重ねている。
展望台から眺めた滝。角度によって趣も違う。
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自動販売機に麦般若
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天空の密教の聖地高野山へ
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女性ならでの視点を経営に活かす。
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