佐渡金山へ
両津港からレンタカーで佐渡金山へ
金山入り口のチケット売り場には若者たちが自動販売機にてチケットを購入していた。
全長400mの江戸金山絵巻コースを歩いていくと、「間切」の立て札が。覗いたら、突然お人形のおじさんの顔が私の目の前に。
ぎょぎょぎよなんだろう!
ここは佐渡金山の宗太夫抗の江戸金山絵巻コースのなかだ。全長400mの坑道内の通路を抜けると
道游の割戸へ。
山頂部の割れ目は、幅約30m深さ約74mのあるそうだ。巨大な金脈を堀り進むうちに山がⅤ字に割れてしまったような姿になっている。
お土産に、「埋蔵金」1両が15枚も入ったチョコレートを6ケース購入。15×6=90両だからお大尽になった。
なんと、池には金の鯉が。
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