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サルビアの色に見惚れし秋の昼
いつものように朝9時30分に整体に行って身体の歪みを調整してもらった。右肩の具合が良くない。原因は言わずもがな「老化」。あの有名な精神科医の和田秀樹先生がお書きになって書店に平積みになっている「70歳が老化お分かれ道」の本のことを思いだした。70代は老いと戦える最後のチャンスらしい。70代は老いと戦う時期、80代は老いを受け入れる時期なんだそうだ。
整体の先生のおかげで、身体が少し柔らかくなってきたので、心も柔らかくしなくてはと、帰り道の自宅となりの高層マンションの庭を散歩。サルビアが咲き誇っていた。
投稿者 asako 時刻 10時44分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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