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伝家の宝刀その2

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母の日にあじさいと薔薇感謝かな

5月8日母の日に、嫁からあじさいの鉢植えが届いた。スペインにいる娘からは、「ママ、生んでくれてありがとう」のラインがあった。息子達からは電話もラインもメールもこない。すっかりおっさんになってしまった息子達には、「君たち!誰のおかげで、、、」と、言いたいのをぐっと我慢した。

しかたないので、事務所にきて「伝家の宝刀」について新聞の記事の続きを書くことに。納税者が評価した財産価格を国税庁が「著しく不適当」とした今回の最高裁の判決の路線価によらず、相続税額を算定できる規定は、「マンション減税」に影響がでそうだ。

この2,3年富裕層の友人知人からの依頼で、相続税対策のひとつとして都心の高額マンションの所有権移転登記している。今回の判決で、不動産節税にブレーキがかかってしまった。となると、、、マイナスの心がふつふと湧いてきてしまう。

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1か月前に行った多摩川にある公園から眺めた時の写真を見て、多摩川の流れのようにゆったりした気持ちになったので、新聞記事の整理をすることに。

相続税法は、不動産の相続税については「時価」に基づく算定を求めている。国税庁は、時価の算定基準として「路線価」を示している。路線価は、主要道路に面した1平方メートルあたりの土地の評価額で、土地取引の目安となる公示価格の8割程度とされており、一般に実勢価格より低い。そのため、現金を不動産に変えておけば、相続が発生したときに相続税が少なくてすむ。節税目的で、高額のタワーマンションが売れていたのだ。

ということは、行き過ぎた不動産節税にブレーキがかかることになるかも。

 

 

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