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すぐ死ぬんだから

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「すぐ死ぬんだから」終活なんてい一切しない。それより今を楽しまなきゃ。

内館牧子さんがお書きになった本の内容だ。上野駅の構内にある本屋さんの店頭に平積にされていた。表紙が、超素敵だったので、思わず手に取ってレジに。スイカで購入。

主人公のハナさんは78歳。60代まではまったく身のまわりをかまわなかった。ところがある日実年齢より上に見られて目が覚める。「人は中身よりまず外見を磨かねば」と。仲のいい夫と経営してきた酒屋は息子夫婦に譲って近くのマンションで優雅な老後を過ごしていた。

「すぐ死ぬんだからお洒落したって仕方がない」、「すぐ死ぬんだからどこにも行かない」、「すぐ死ぬんだから楽なのが一番」。おおかたの高齢者はこのように思うらしい。

私は、「すぐ死ぬんだからお洒落して気の合う仲間とのお喋りを楽しみたい」、「すぐ死ぬんだからイルカと泳いでみたい」、「どうせ死ぬんだからジェット機でオーロラをアラスカまで行って見たい」。

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