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都忘れ

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都忘れふるさと捨ててよりひさし(志摩万次郎)

キク科の多年草だ。佐渡へ配流の身の順徳亭帝がこの花に目をとめ、昔の栄華も都恋しさも忘れるさせる花だと称されたとか。そこから都忘れと命名されたといわれている。

今日は5月13日、あっという間に5月も半分にきている。5月4日は私の父の命日だ。父におんぶされて、どんど焼きやだるま市に連れてもらったときの父の背中の温もりが。想い起こせば、私は中学校に入るまで、父と母の間で寝ていた。朝起きると、「父から今朝も麻子の大根足が俺の腹に乗ってきて起こされた」なんてことも。

濃い紫に白、神様からいただいた色のハーモーニーは優雅だ。

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