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2021年5月

六地蔵様

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六地蔵様が庭園内に祀られていた。

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ありがたいことに解説文が掲示されていた。六地蔵様とは、「私達衆生が現世の善悪の業において、いずれ赴き住むと言われる六つの迷界での苦しみを救って下さるお地蔵様」。

仏教では、人は亡くなると生前の行いをもとに、六つある世界のどの世界にうまれかわるか、審判を受けるのだそうだ。六つの世界は「六道」だ。

天道・人間道・修羅道は「三善道」畜生道・餓鬼道・地獄道は「三悪道」といわれている。10年ほど前にインドとパキスタンの間にあるラダックの僧院、新疆ウイグル自治区のベゼクリク千仏洞に行ったときのことを思う起こしてしまった。目を背けてしまった地獄絵図を。地獄の世界だけには生まれ変わりたくない。

6月20日まで、不要不急の外出は控えなければならない状況なので、六道について調べてみた。

以下引用

天道(神々や天人が住んでいる世界)人間より優れた存在、人間道より寿命が長く苦しみもほとんどないとされている。

人間道(人間が住んでいる世界)悩みや苦しみ(煩悩)が沢山ある世界で、苦しみもあるが仏教を修めることで、輪廻を抜けれれる可能性があるとされている。

修羅道(阿修羅が住んでいる世界)争いによる怒りや悲しみや、戦いや争いも絶えない世界とされている。

畜生道(鳥、獣、虫、魚などの人間以外の動物が住んでいる世界)動物的本能で行動し生きており、弱肉強食の世界だとされる。

餓鬼道(餓鬼が住んでいる世界)食べようとすると食べ物が火となってしまい、餓えと渇きに苦しむとされている。

地獄道(悪行を犯したものが送られる世界)厳しい責め苦を受け、苦痛が絶えず続き最も過酷な世界とされる。

六地蔵様は、六道輪廻から解放されて成仏できる様に救いの手を差し伸べてくださる地蔵菩薩なんだそうだ。そうなんだ。

因みに、救済に向かう六道とお地蔵様の関係は以下のようだ。

天道…日光地蔵

人間道…徐蓋障地蔵

修羅道…持地地蔵

畜生道…宝印地蔵

餓鬼道…宝珠地蔵

地獄道…壇陀地蔵

有名な長野の善光寺の六地蔵様の地獄道へ向かうお地蔵様だけが片足を崩している。これは、最も過酷な地獄道へ一刻も早く救済に向かう姿だといわれているそうだ。これぞまさに慈悲のこころかな。

 

 

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明月院

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参道の脇の小路にはいると、北海道の紫竹ガーデンもどきの「月の広場」が。色とりどりの花が咲いていた。

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広場にはなんと「ウサギ」が。「あっ、そうか、月にはウサギがいるんだよね!」。ここは明月院だからだ。

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明月院には、枯山水庭園がある。つつじが見ごろだ。しばし、青い空と白い雲と新緑の木々と、白い砂と五月の風を楽しんだ。

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花想い地蔵様が、紫陽花の花を抱えて待っていてくれた。「人は誰れしもはかない花の想い出のなかに生きています。大切な人との別れ、いとおしい物との別れそんな時、ふと目に留まった花がどんなにか心を慰めてくれたことでしょうか。」

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おやっ!ここにもウサギが。「可愛い~!」

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紫陽花

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紫陽花の色に見とれし明月院

5月23日、息子に誘われて鎌倉に行ってきた。品川駅から横須賀線に乗って北鎌倉駅に。そこから歩いて明月院へ。昨年はコロナ禍で閉院だったので、今年こそは早めに行こうと。

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拝観料をお支払いして中に入ると紫陽花に囲まれた参道が。やはり少々早かったようだ。

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咲き始めたばかりの紫陽花は、可愛らしく色っぽい。「あじさいは香りなくとも色気あり」。

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日の出

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海つばめ日の出に肺を清めたり(阿部みどり女)

熱海の海岸を歩いていると、海の面しているホテルの入り口には「空室あります」の看板が。「いつ死ぬか分からないし、そのうちといううちもないおひとり様なんだから」と、泊まることにした。

ホテルの部屋の真ん前には初島が。熱海からの初島行きの運航船がゆっくりと航海していた。風呂にて汗をながしたあとは、まずビール。「優雅なおひとりさまにかんぱ~い!」。

夕食後、うとうとしていると、窓の外には空一杯に花火が。なんと、熱海の花火大会だったのだ。「ラッキー!」

早寝早起きが身についているおかげでこの日も日の出前に目が覚めた。カーテンを開けると目の前には

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思わず、手を合わせた。

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水平線から朝日が昇ってきている。

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最上階にある露天風呂からは海に写る光の道が見えた。なんだか目頭がじわっとしてきた。心にべったりとついてしまっている垢が少し取れたようだ。

「光と海つばめ」で、思い出した詩がある。坂村真民先生の詩「鳥は飛ばねばならぬ人は生きねばならぬ」だ。 

「鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ 怒涛の海を飛び行く鳥のように混沌の世を生きねばならぬ 鳥は本能的に暗黒を突破すれば光明の島に着くのを知っている。そのように人も一寸先は闇ではなく光であることを知らねばならぬ。」

 

 

 

 

 

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金色夜叉

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5月15日は、仕事で熱海に出かけた。流石に新幹線の自由席もガラガラ状態。ありがたいことに仕事が想定外にスムーズに終わったので、折角来たのだからと、おひとり様で熱海の海岸を散歩した。

「熱海の海岸散歩する、寛一お宮の二人ずれ、共に歩むも今日限り、共に語るも今日限り」懐かしいフレーズが。前と後ろには、若い二人ずれが手をつないで散歩している。「いいなぁ~!」。

銅像の前に行ってみた。下駄でお宮さんが足蹴りにされている。「痛かっただろうね~!」

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なんと、尾崎紅葉の顔の写真が石に貼り着けられていた。メガネを外して近寄ってみると、「端正な、私の好みのイケメン君」が、36歳にして亡くなってしまった尾崎紅葉だ。まさに「美男子薄命」

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これは、2代目お宮の松。

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熱海の海はおだやかだ。

気になって、ネットで調べてみると、「金色夜叉とは、愛欲と金銭欲との葛藤を描いた尾崎紅葉未完の明治時代の小説」。尾崎紅葉が執筆中に亡くなっていなければ、どのような展開になったのだろう。それにしても「金色夜叉(富と鬼)」という題名が、なにやら生々しい。

暇なので、この小説の「あらすじ」を調べてみた。以下引用。

貧乏学生の貫一は宮と許婚であったが、宮は貫一を裏切り金持ちの男と結婚することになった。貫一は月の輝く夜、熱海の海岸で宮と会い、その話を聞き怒りに震えます。そして、「来年の今月今夜、俺の涙で必ずこの月を曇らしてみせる」と叫ぶ。許しを購う宮を履いていた下駄で蹴る。その後、貫一は復讐のために高利貸しとなり、大金持ちになる。宮は、成功した貫一に許しを講う手紙を送り続けるが、貫一は開封しなかった。しかし、時が経ち貫一が宮からの手紙を開封するようになった、というところで終わっている。

「下駄で、女を蹴る男なんていやなやつなんだろう」と、銅像を見て、一瞬思ったのだが、「お宮さんって、お金持ちの男が好きなだけじゃん!?蹴られてもしょうがないじゃん!」。

 

 

 

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アメリカオニアザミ

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5月14日、有難いことにこのコロナ過のなかで不動産の売買の決済があった。以前であれば銀行での決済が常識だったのが、このところは、私の事務所での決済のことが多い。登記申請のための書類の確認後に「はい、売買代金をお支払い下さい」「では、売主様のご指定の銀行口座に振込みます」。売主様は、携帯で「はい、確認できました」。

その後は、私とお茶しながらお喋りをしていると、「お待たせしました、登記申請ができました。受付のお知らせです、ご確認下さい」。スタッフがファイルにいれて「受付のお知らせ」を、持ってきてくれる。

今日は、歩きが足りないので五反田駅で下車して線路沿いを歩いていると、アメリカオニアザミが。

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歩道と車道の電信柱に這うように咲いていた。アメリカの名がついているのに、なぜかヨーロッパの帰化植物だ。放置すると、150センチぐらいまで高くなるとのこと。明日が楽しみ。

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都忘れ

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都忘れふるさと捨ててよりひさし(志摩万次郎)

キク科の多年草だ。佐渡へ配流の身の順徳亭帝がこの花に目をとめ、昔の栄華も都恋しさも忘れるさせる花だと称されたとか。そこから都忘れと命名されたといわれている。

今日は5月13日、あっという間に5月も半分にきている。5月4日は私の父の命日だ。父におんぶされて、どんど焼きやだるま市に連れてもらったときの父の背中の温もりが。想い起こせば、私は中学校に入るまで、父と母の間で寝ていた。朝起きると、「父から今朝も麻子の大根足が俺の腹に乗ってきて起こされた」なんてことも。

濃い紫に白、神様からいただいた色のハーモーニーは優雅だ。

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相続登記の義務化

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相続登記が義務化になった。今日は、不要不急の外出は控えるようにとの政府からのお達しがあるなかで、山手線に乗って事務所に来た。取り敢えずの引き出しにしまっておいた「月報司法書士」を、取り出して眺めた。2021年4月号は特集「倫理を学ぶ」だ。

恐る恐る表紙をめくってみると、なんと「高橋恵子相続登記の相談をする」。えっえっえ!

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高橋恵子さんは、1955年生まれ。

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「遺言書の作成」をおすすめしている。65歳過ぎても、ポスターのモデルさんに起用されるのだからそれなりに良い歳の取り方をされているのだろう。

なぜ、不動産登記が義務化になったのか。人口減少、高齢化社会の進展から所有者不明の土地があちこちにある。つまり相続登記をしていない不動産が、政府の土地政策の弊害になっているからだ。

さて、特集の倫理についてだが、「常に品位を保持」だ。「司法書士は、司法書士法第2条において、常に品位を保持することが職責として義務づけられている。」

品位とは、ウィキペディアによると「品位とは、気品や品格、人格などともいい、個人ないし特定の団体が、礼儀や節度や人徳、気高さに富む様をいう。またそうした、品位の保持は、人々より尊敬あるいは信用を受けるとされる。」と説明している。そうだったんだ。

ところで、品性はどのようにして身につくのだろうか。

 

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紫竹ガーデン

 

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5月7日に新型コロナウイルスの緊急事態宣言が5月31日まで延長された。昨日は自宅でネットフリックスからの配信で、「小公子、ハイジ、アラビアンライト」を観た。今朝起きると、身体が重い。身体が重くなると心まで重くなってくるようだ。

「これは、まずい」ということで、事務所に来てしまった。流石に電車は空いていた。ロッカーのなかや机の引き出しの整理をしているが、はかどらない。

パソコンで遊んでいると、十勝を代表する観光庭園の紫竹ガーデン社長の紫竹昭代さんが、5月4日に94歳でお亡くなりになった記事を見つけた。数年前に私は、紫竹昭代さんに会いに行っていた。庭園のなかを花柄のお帽子とお洋服と長靴とで、満面の笑顔で出迎えてくれた。庭園内をご案内してくれた後には、一緒にお茶もいただき、それはそれは幸せな時を過ごさせていただいたことを思い起している。

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昭代さんは63歳の時に「紫竹ガーデン」をオープンし、年間10万人が訪れる十勝を代表する観光庭園に育てあげた。小柄な可愛いおばあちゃんが、「花がいっぱいのお庭をつくりたい」との夢を叶えたのだ。まさに「夢はみるものではなく叶えるもの」。見習いたいものだ。

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お亡くなりになった日も花を植えようとしてガーデンに出て、途中でお倒れになって、その日の夕方に天国に旅立っていかれたとのこと。「じゃ~またね~!ごきげんよう!さようなら」。

 

 

 

 

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観音菩薩様の引っ越し

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5月6日に駒沢の私のアトリエから上野の私の事務所に観音菩薩様が、引っ越してきた。

今年に入ってから、お寺さんの仕事をいただくことが多くなってきた。これは、天の配材のような気がしている。本棚で眠っていた仏教関係の本を3冊取り出してページをパラパラとめくってみた。

そのなかの1ページ「仏教の7大宗派とは」、なんだか高校生になったような気分だ。以下引用。

7大宗派の成立までには、歴史上三回の大きな変革期があった。最初は奈良時代。平城京遷都をきっかけとして「南都六宗」と呼ばれる法相、三輪、華厳、成実、俱捨、律の六宗が成立した。国家公認の仏教の学問研究機関的な要素が強かった。が、その後平安京遷都により衰退していった。

次の変革期は平安時代。最澄と空海という日本仏教界の二大スパースターの登場だ。二人は唐に留学し、最澄は天台宗を、空海は真言宗を開いた。両派とも鎮護国家の祈祷などを行って権力者の庇護を受けて発展した。

天台宗は、法華経を中心にさまざまな仏教(密教、禅、戒律など)を学ぶ総合大学として発展し、現在の日本仏教の母体となった。一方真言宗は、仏教の教えのなかから密教に絞って理論と実践を完成させた。

しかし、この二大宗派時代は鎌倉新仏教の出現で幕を閉じる。これが第三にして最大の変革期だ。このころは戦乱や天災が続き世乱れていた。そんな中、民衆を救おうと誕生したのが、五宗派である。法然の浄土宗と親鸞の浄土真宗、栄西の臨済宗と道元の曹洞宗、日蓮の日蓮宗である。

これらの宗派は、いづれも念仏、禅の題目のどれか一つの修行を行えば救われると教えた。その分かりやすさが、民衆の心をつかんだ。鎌倉新仏教が画期的だったのは、それまでのように貴族や権力者だけでなく、万民救済を目的としたことだ。これにより仏教のすそ野がまたたく間にひろがったのだ。

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坂村真民先生の詩「発願に燃えているものはみな若い、いつまでも年を取らない、あの菩薩たちのように」。

 

 

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山藤

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5月4日、秩父に行ってきた。朝6時に目黒駅から池袋まで出て、6時50分発の西武鉄道の特急に乗って1時間20分、飯能駅を過ぎたころに窓からはやわらかな薄紫の色の花をつけた山藤が緑の木々の葉のなかから見えてきた。新緑のさわやかな季節だ。まさに、山が笑っているようだ。

8時10分西武秩父駅に到着。そこから歩いていくと、

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急な登り坂に。ゆっくり深呼吸をしながら登って行った先には、

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芝桜の丘が。本来であればこの時期は満開のようなのだが、温暖化のせいでか満開は過ぎてしまったようだ。が、それなりに満開後の芝桜も趣があって楽しめた。

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ホームステイしなかればならないのではあるが、来てしまった。

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「芝桜の丘」は、約17,600㎡の広大な土地に9種類40万株以上の芝桜が植えられている。ここでもものは考えようだ。コロナでなければ、こんなにゆったりのんびりとできなかったのでは、ありがたいことだ。秩父に来たのだから蕎麦を食べなければ帰れないと思ったのだが、お目当てのお蕎麦屋さんは閉まっていた。その代わりに秩父駅前温泉祭の湯の露天風呂を満喫したあとは、もちろん秩父ビールを美味しくいただいた。

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満開のころは、こんな感じだそうだ。

 

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ぼたん苑

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5月3日、連休に入って三日目だ。コロナ患者が一向に減らない状況だ。テレビから「肥満の人はコロナに感染しやすいと」の音が耳に入ってきた。「ヤバイかも」

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このところサボって行っていなかったスポーツクラブを覗いてみた。やっぱり「5月11日まで休館」。仕方なく上野公園へ。ぼたん苑の看板だ。もしかして、やっているかもと行ってみた。開いていた。

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優しい色の番傘の下には牡丹が。

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色とりどりの牡丹が、今日がさかりとばかりに咲き誇っていた。

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なかには、咲き疲れている牡丹。

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惜しみなく花の命を出し切って咲いている。

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牡丹見し残像残し寛永寺

 

 

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赤い薔薇

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5月2日日曜日、天気予報によると午前中は晴れとのことだったので、駒沢大学駅近くの私のアトリエに出かけた。途中の民家の生け垣に真っ赤な薔薇が咲いていた。

赤い薔薇の花言葉は、「愛、あなたを愛します、熱烈な恋」。万が一、私が男性から真っ赤な薔薇を100万本も貰ったらどうなっちゃんだろう。加藤登紀子さんのあの低いささやくような声が。

そこで、加藤登紀子さん訳詞の「100万本の薔薇の歌詞」をネットで調べてみると、「小さな家とキャンパス他には何もない、貧しい絵描きが女優に恋をした。大好きなあの人に薔薇の花をあげたい。ある日街中の薔薇を買いました。あなたにあなたにあげる窓から窓から見える広場を真っ赤な薔薇でうめつくして。

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「ある朝彼女は真っ赤な薔薇の海をみて、どこかのお金持ちがふざけたのだとおもった。小さな家とキャンバスすべてを売って薔薇の花を買った貧しい絵描きは、窓の下で彼女を見ていた。100万本の薔薇の花をあなたはあなたはあなたは見ている。窓から窓から見える広場は真っ赤な真っ赤な薔薇の海」

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「出会いはそれで終わり女優は別の街へ、真っ赤な薔薇の海ははなやかな彼女の人生。貧しい絵描きは孤独な日々を送った、けれど薔薇の思い出は心にきえなかった。100万本のばらの花をあなたにあなたにあなたにあげる、窓から窓から見える広場を真っ赤な薔薇でうめつくして。

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貧しい絵描きは孤独な日を送ったけれど薔薇の思い出は心にきえなかった。因みに原詩はあのバルト三国ラトビア生まれだとのこと。ロシアから独立した国だ。ということは、女優さんは、アンナカレニーナーのような女性だったかも。バルト三国のひとつのエストニアに行ったことを思い出した。確かに、美人さんが大勢いた。街も素敵だった。ラトビアもエストニアと同じような素敵な街なんだろう。コロナ禍が明けてどこ国でも行けるようになったらラトビア、リトアニアに行ってみたものだ。

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黄色のバラ

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5月1日土曜日、いつものように朝5時に起きて、6時から座禅もどきの瞑想を20分した。3月21日から始めた瞑想(迷走?)は約一か月も続いた。これから夏に向けて続けていきたいものだ。

9時30分に、目黒駅前にある整骨院に出かけた。約45分施術を受けた後に、院長から、ご自宅の庭に咲いている薔薇の花をいただいた。黄色とピンク色の薔薇だ。

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私の住まいのリビングルームには、娘の住んでいるスペインのサクラダファミリアの陶芸がある。取り急ぎテーポットに入ってもらった薔薇を書棚の上に置いてみた。が、なぜかモヤモヤ感が。

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そこで、サクラダファミリアと入れ替わってもらって、母の肖像画の前に。ピンク色が優勢だ。ピンクの薔薇の花言葉をネットで調べてみた。なんと、「上品、しとやか、温かい心、満足」。母に聞いてみた。「上品でしとやかで、温かい心を持っていたら、満足な人生を過ごせるってことなのかな~!」。まだ、母からの返事はない。

 

 

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バラが咲いた

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4月30日不動産取引の立会いの仕事があった。銀行に朝一番に出かけて書類の確認。別の銀行に移動して書類の確認等々と、コロナ禍でゆるんでいた脳が緊張したようだ。かれこれ50年近くやっているのに、不動産取引は毎回緊張する。ふっと、「この年齢でなんでこんなことをいつまでやっているんだろう」かと。が、法務局への電子での登記申請が無事にできて「受付のお知らせ」を関係各位にメールにてお送りした後は、「この年齢でまだこんなことがやれるんだからありがたい」と。

ものは考えようだ。こんな話を聞いたことがある。「コップに水が半分あった。もう半分しかないと思うか、まだ半分もあると思うか」どっちが開放されたこころになるか。

近くのコンビニにビールを買いに出かけた。途中の民家の生垣には黄色のバラが咲いていた。今晩も美味しくビールが飲めるぞ。

 

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