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相続時精算課税制度

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10月16日秋らしくなり薄でのコートの出番がきた。今朝も自宅から五反田の駅まで歩いた。途中の生垣にはグリーンの葉っぱに深紅の可憐な花が咲いていた。

相続時精算課税制度について、いままで貯めていた本、研修会の資料等を引っ張り出してきて読み直してみた。そこで、書きだしてみる。頭の良い人達が考えて作った制度なのだからきっと使い勝手のいい制度なのだろう。メリットは

①大型の特別控除(2500万円)により、一度にまとまった金額を贈与できる。

②最適な時期を選んで贈与できる。

③早期に財産を移転することで、子や孫の意思で財産を有効活用できる。

④相続税の心配のない人は安心して利用できる。

でも、世の中にはいいことがあればよくないこともある。デメリットは

①相続時精算課税制度をいったん選択すると、相続時まで変更することができない。

②暦年課税の基礎控除(年間110万円)は、使えなくなる。

③生前贈与受けて使ってしまっていても、相続時には相続財産に加算される。

④110万円以下の贈与であってもこの制度を利用した場合は、税務署に申告が必要となる。

⑤宅地の贈与受けた場合は、小規模宅地等の特例が使えない。

 

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