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ペンタス

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上野の事務所の近くにある花やさん店先に咲いていたペンタス。Img_3774-1

こちらは、銀座の花屋の店先に咲いていたペンタス。小さな星のような花が傘のように集まっている。同じアカネ科のサンタンカと花が似ているので、クササンタンカという別名もある。上野と銀座だと店先の花も、ちと趣が違うようだ。この感情、もしかして上野にいる私の「僻み」かも。気にしてみると、銀座には値札がない。上野のクラブと銀座のクラブもこんな違いかな。

さて、また話が飛んでいる。「アタマ」と「こころ」が、気になっている。「アタマ」ではわかっているんだけど、「こころ」が納得していない状況は毎日ようにある。「こころ」は厄介なものだ。遺産分割の話し合いにおいて大切なことは、相手の「こころ」の声を、聴く。聴くという漢字を分解すると、十四の心をもって耳を傾ける。様々な心と共に耳を傾ける。共感しながら耳を傾けるとう意味を持つ。

でも、相手が心を開いてくれなかったら、心の扉を閉ざしたしまっていたら、どうする。待つしかないのかな~!

曽野綾子さんの言葉だ。「延ばすという知恵は大切だ。誰かに抗議したくなったら、明日までメールをするのを待ったらいい。誰か殴りたくなったら、この次に会った時にすればいい。相手をなじる手紙を書いたら、封をしないで、明日読み返してみるのだ。すると多分、気持ちはかなり変わっているだろう。離れるという技術も大切なことだ。相手を殺すほどいやになったら、その人が見えないところにさっさと逃げ出すことだ。見えもせず、触ることもできない相手を焼き殺したり絞め殺したりすることはできないから、場所を変え、時間を引き延ばすだけで、事情は変わってくる。こちらの感情も風化する。その速度はおそろしく早い」

遺産分割の話合いがスムーズにいかないときは、待つ、延ばす、離れることもありかも。

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