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秋桜

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この雨に乱れ初めにし秋桜(高木晴子)

花やさんの店先に八重の秋桜が咲いていた。秋桜の咲くころは台風シーズンだ。台風12号がきている。大荒れにならないように祈るばかりだ。Img_3754

一重咲きの秋桜は白、ピンク、チョコレート色

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八重のコスモスはゴージャスだ。黄色いコスモスもあるらしい。見てみたいものだ。

さて、相続税は遺産をもらった人すべてが払わなければならないか、というとそんなことはない。相続税には遺産から差し引くことができる基礎控除がある。この基礎控除額を超える遺産がある場合だけが相続税を納付することになる。では、基礎控除額は、お母さんと子供2人だとすると3000万円プラス600万円×2で、4800万円となる。お父さんが残した遺産が、4800万円以下だったら、相続税はかからない。

東大卒の自頭の良い高級官僚達は、相続税に4つの特徴を付けてくれた。1、大きな基礎控除 2、自宅敷地の評価の軽減 3、超過累進税率 4、配偶者の税額軽減だ。

亡くなったお父さんは73歳で団塊の世代だ。一戸建ての住宅を保証会社の住宅ローンを使って購入して、70歳まで「企業戦士」として働いて、ローンを支払い終えて「さぁ~これからお母さんと旅行を」と、思っていた矢先に病を発症、治療の甲斐なく亡くなってしまった。お父さんの主な財産は自宅と預金だけだ。自宅が7000万円、預金が3000万円だ。基礎控除は4800万円だから、相続税がかかってしまうかも。

そこで、国は、同居していた長男が相続すれば、敷地330㎡までの部分を80%引きしてくれる。これが、「自宅敷地の評価の軽減」だ。7000万円の80%引きは1400万円だから、預金3000万円と合わせても4400万円で、基礎控除は4800万円だから相続税は課税されない。良かった~!

 

 

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