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一つ家に遊女も寝たり萩と月(芭蕉)

9月26日土曜日朝から雨が降っている。自宅の隣のマンションの遊歩道には萩の花が少々お疲れ気味に咲いていた。萩は、秋の七草のひとつ。ハギは「生え芽」の意味で、古い株から新芽が萌え出すところから名付けられた。今朝は目黒の駅前にある整体院に行ってきた。約3週間振りで、やはり身体がゆがんでいた。「いたたた~!」肩も背中も首もバリンバリン。治療を受けてたあとはスッキリしたので、事務所にきて「成年後見人の業務の遂行報告を司法書士会のリーガルサポートの本部にネットでした。

成年後見人は、被成年後見人の財産管理が主な仕事だ。家庭裁判所も司法書士会も成年後見人が被成年後見人のお金を横領していないか否か、絶えずチェックをしている。「人間は悪いことをする」もんだから、仕方ないのかもしれない。

さて、相続の続きだ。自宅と預金と合計1億円を残してくれたお父さんから相続税を支払わずに住宅を相続した息子に、お節介なおばあさんとしては、「お母さんを邪険にしないでね!いままで以上に健康に留意してね!」と、言いたい。

これは実際にあった話だ。お父さんが亡くなって自宅を相続した息子が突然死をしてしまった。息子にはお嫁さん(妻)と子供2人がいた。お父さんが一生働いて残してくれた自宅はお嫁さんの名義になった。ある日お嫁さんから「この家は私のものですので、お義母さん出て行って下さい」。まさに、「おんなさんかいにいえなし」。

ということがないように、私は「お父さんの残してくれた財産はお母さんのもの」お母さんが全部相続しましょう~!と、お勧めしている。が、中には、できの良い息子夫婦は「不動産の名義をお母さんにする登記をしておいて、お母さんが死んだら私たちの名義にするのは、2度手間ですよね」「そうですね~!」でもね、お父さんの次に死ぬのがお母さんとは限らない。相続は奥が深い。

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