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梅雨があけた

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待ちに待った梅雨があけた。朝起きてベランダの窓を開けると、セミにの鳴き声が聞こえてきた。やっと夏がきた。長い間ご無沙汰をしている整骨院に行ってきた帰りの隣のマンションの庭には、日差しのなか白い芙蓉の花が咲いていた。花言葉は「淑やか(しとやか)な美人、繊細な美」だそうだ。

辞書で調べてみると、「淑やかは、身の立ち振る舞いや話し方が落ち着いていて上品なさま。」じっくりと見ていると確かに気品が漂ってくる。上皇后様のあの上品なお姿が目に浮かんだ。

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私の住まいの近くには、2004年に開園された「ねむ木の庭」がある。上皇后美智子さまの生家であられた正田家の邸宅の跡地に作られた公園だ。

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ヤマボウシの大きな木の脇には、上皇后様が読まれた短歌のプレートがある。「やまぼうしの一木おほひて白き花 咲き満ちしとき母逝き給う」。ヤマボウシの木を見上げると、白い花が、見えた、ような、、、汗と涙でよく見えない。Img_3502

「咲き満ちしとき」に天国に旅立たれた素敵なお母さまは、上皇后様を皇室に嫁がされるときは、どのようなお気持ちだったのだろうか。

 

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