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こころの相続

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8月も残すところあと5日だ。厳しい残暑で百日紅の赤い色も少々水分不足と熱射で赤茶けてきている。8月はコロナで、一日も事務所をお休みすることなく仕事に励むことができた。22歳でこの仕事を始めてから54年の間で、一番かもしれない、こんなに充実して仕事ができたのは。

五木寛之氏がいわれるように人生を山登りにたとえると、年齢的には私はまさに下山をする時期に入っている。が、私はまだ頂上にたどり着いていない。頂上はあるのだろうか、もしかして、、、

さて、このところ相続についての相談が多くなった。五木寛之氏が最近お書きになった本によると「日本人の話題の中心となっているのは『相続』。相続とは財産だけではない。人との挨拶のしかた、お礼の言い方、口癖など驚くほど沢山のものを私たちは相続している。『親や社会から何を相続してきたか、こども世代に何を相続させるのか』相続させる親と、それを受け取る子の心構えとは?私たちはご先祖様からものやお金以外に「こころを相続」しているのだ。

ところで、「こころ」ってなんなんだろう?相続は人生で最も「こころ」が動く場面であるといわれている。こころは目に見えない。具体的に相続の話し合いになると、相続財産は具体的に、お金で表示される。となるので、お金でこころが動き出す。相続で仲良しだった兄弟の間で骨肉の争いになることもよくあることだ。相続が争族にならないようにするには対策が必要かもしれない。

 

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