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終戦記念日

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8月15日終戦記念日だった。駒沢にある私のアトリエにて、相談をうけた。観音様に囲まれての「相続のこと」の相談は、「あまりむりしないで、休む休みぼちぼちいきましょう~!」と、いった気持ちになれる。

アトリエのベランダに、セミがおなかを空に向けて大に字に。「もしかして、死んでいるのかな、セミの葬式はどうするんだろう!」なんて、思っていると、セミが目を覚まして、飛んでいってしまった。セミも昼寝をしていたのだ。

私の一番上の兄は昭和13年8月15日に生まれた。次兄は昭和16年3月16日に生まれた。長兄の満7歳の誕生日が終戦記念日だ。姉は、昭和20年2月8日生まれだから、8引く2は、やっと6か月になった時だ。姉が今年で75歳になったから、今年の終戦記念日は75年目だ。次兄が66歳で亡くなり、長兄は75歳で亡くなっている。ところで、10日に渡哲也さんがお亡くなりになった。渡さん兄弟は俳優で職業が同じだ。私の亡くなった兄たちも同じ職業の一級建築士だった。10日にお亡くなりになった渡哲也さんが、弟の恒彦さんが72歳でお亡くなりになったときに「弟がなくなったことは大きな悲しみだった。『この喪失感』は言葉になりません。辛さがつのるばかりです」と、お話になられていた。長兄は次兄が亡なったときは、どんな気持ちだったのだろう。「人は必ず死ぬ、いつ死ぬかわからない」。戦争中に、私の孫たちと同じ年ごろの兄姉は、どのような日々を過ごしていたのだろうか。亡き兄たちを偲んで、ひとりビールを飲む。今日も美味しくビールが飲める。ありがたいことだ。

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相談後、駒澤大学前から半蔵門線にて渋谷まででて、JR線で、目黒駅に帰ってきた。iPadの歩数をチエックしたら、歩数6782歩。アトレの5階にある書店によった。雑誌のクロワッサンと、五木寛之氏の「こころの相続」を購入した。階段を使って5階に上がり1階に降りて、歩数をチェックしたら7899歩。もう少しうろうろすれば、一万歩になるが、、、ほどほどにしておこう。

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