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配偶者居住権その4

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アルハンブラ宮殿からの孫娘ソフィアの写真が届いた。確実に足の長さだけは、遺伝子の改良ができた。

幼馴染から電話があった。「麻子ちゃ~ん!元気?」「相変わらず元気だよ、元気だけがとりえだから」「あのね~!私ね~再婚することなったの」「うわお~!誰とよ」「同級生のエ君」「彼、奥さんがいたでしょうよ」「うん、亡くなったんだって」「へ~そうなんだ」。

「ところで、彼のお子さんたちは再婚に賛成なの?」「反対なの、でもね、どうしてもっていうなら、息子たち夫婦が『自宅を息子に生前贈与』せよ、ってんのよ~!」「へ~そうなんだ、で、籍を入れて一緒に暮らすの?」「もちろんよ!」。「70歳同士が一緒に暮らす」フランス人みたいだ。老婆心ながら、一緒に暮らしてなにすんの?

「家の名義が息子になってしまったら、万が一だんなが死んだら、私は追い出されてしまうんだよね?」「そうだね~!だから絶対に息子に生前贈与はしてはだめよ、そうするうんだったら再婚やめるって、言いなさいよ」。フランスの女性のように強くならねば。

自宅は亡くなった配偶者の名義で登記されていること。配偶者居住権は登記をしないとその効力は発生しない。不動産のうち建物だけに登記される。建物の敷地になっている土地には登記されない。加えて、この権利は売却できない、相続できない。死亡によって配偶者居住権は消滅する。

Img_0430

2年前にソフィアが日本に来た時に孫たちと一泊2日で鬼怒川温泉に行った時の写真をみると、確かに足は長いし、す~としている。Img_0515 

ロイヤルブルー大好きななおちゃんは、この日もロイラルブルーのTシャツ。「僕はソフィアちゃんの妹となんだ!」えっえっ、、、従姉弟同士初めてあったのに、日本語、英語、スペイン語。君たち、何語でしゃべってんの。

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