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相続勉強会

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今日はやっと再開した「相続勉強会」に神田の岩本町まで出かけた。妖艶な色に染まりて立ち葵

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相続税対策その1、「養子縁組」いただいた資料には、「健さんもたけしさんも使った養子縁組の相続税対策」養子縁組をすることによって税負担を大幅にけいげんすることもできるが、法定相続人がひとり増えることによって争族リスクが増えることもある。

高倉健さんは、亡くなる一年半前に33歳年下の知人女性と養子縁組をしていた。たけしさんは長女の子供(孫)と養子縁組をしている。Img_3238

高倉健さんは、なぜ、33歳の女性と婚姻届けをしないで、養子縁組をしたのか?健さんには妹さんがいた。健さんのお世話をしていた人を妻にした場合は、子供がいないから法定相続人は、妻と妹になる。健さんは妹さんと仲が悪かったのか?養子縁組をしてお世話をしていた人が養子になることによって、法定相続人は一人になる。養子になった女性は健さんの遺産をひとり占めできた。でも、なんか変、これって、相続税対策にはなっていない。

北野たけしさんは、孫と養子縁組をして子供にした。子供が増えるということは、法定相続人が一人増えたので、相続税の基礎控除額600万円増える。同様に生命保険の非課税枠は500万円、死亡退職金500万円増加する。このすべての非課税枠を活用すると、縁組でけで課税対象となる相続財産を1600万円圧縮できるわけだ。でも、これも変、たけしさんの財産って100億円位でしょ、1600万円なんて雀の涙でしょ。

お金のために養子縁組をするのは、少々寂しい気がする。でも、これって僻み根性かも。妄想が膨らむ「あなたが遺産100億円相続するとしたら、一円でも節税したいと思うでしょう~!」その場にならなければわからない。

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