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遺書と遺言書の違い

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雨振りし金糸梅咲く生垣や

今日は、久々に外に出る用事ができた。「外に出てはいけない、人に会ってはいけない、大声でしゃべってはいけない」いけないづくしで、身体も心も重たくなってしまった。先輩で尊敬している女性の弁護士先生とのコラボでの借地権の更新の仕事で、昼間に外に出られた。

化粧もせず、マスクして、眼鏡をかけて、外に出ると、誰が誰だかわからない。仕事先が私が離婚する前に住んでいた寿町だったので、マスクとメガネのおばあさんから「まさえちゃんのお母さんでしょう!」と、声をかけられた。「どちらさまでしょうか?」「私よ私よ」。お互いにマスクとメガネをはずして、「生きてて良かったね~!」

ところで、遺書と遺言書の違いについて。遺言とは、自分の死んだあとに言い残す言葉が遺言(ゆいごん)だ。この遺言を記載した書面(花柄の便箋でも、銀行からもらったノートでも、書いたもの)が遺書(いしょ)だ。

遺書というと、暗いイメージがある。例えば、いじめにあった子供がノートの隅っこに書く、「お父さん、お母さんごめんなさい、先に逝きます親不孝な息子をお許しください」。

が、友人がダンナに「ね~!書いてよ」と、猫なで声でお願いしたのは、民法が要求する一定の方式にしたがって作成する書面の遺言書(いごんしょ)だ。ダンナは、「俺はまだ死なん」。

ここで、小話をひとつ。真田(さなだ)さんが町医者に行って受付で待っていると、受付のおねえさんが、「しんださ~ん、しんださ~ん!、誰も「は~い!」と言わない。そこで、受付のお姉さんは、「まださ~ん、まださ~ん!」さなださんは、「俺はまだ死んでね~!」お後がよろしいようで。

 

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