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腹の虫

Img_2991_20200906122201 5月7日、朝5時に目が覚めた。さぁ~!今日から事務所に行ける。昨晩、息子が作ってくれた手の凝ったフランス料理の皿を食器棚にしまい、その後は、炊きあがっている玄米でおにぎりを作った。

目黒駅7時、こころなしかホームは閑散としていた。山手線に乗るとすぐにシルバーシートに座れた。身体が重い。気持ちがもやもやする。何故だろう?

事務所きて、カーテンを開け、窓の戸を開けて外の空気を入れた。5月のすがすがしい風が。「五月来ぬ心ひらけし五月来ぬ」(星野立子)心ひらけしとは、陰りのない、という意味だとのこと。爽やかな季節だというのにもったいない。

連休前のことだ。電話にてお叱りを受けたおじいさんが、近くにきたからと事務所にこられた。「えっ!えっ!まいったな~!でも、受けてたとう!」大型マスクをかけて応対した。どう考えてもおじいさんの仰せになられることが、納得がいかない。ちょっと待てよ、このおじいさんは、なんで腹を立てているんだろう?そんなことはどうでもいい。とにかく、早くお帰りになってもらわなければ、、ひたすら頭を下げて、お帰りいただいた。が、私の腹の虫がおさまらない。

モヤモヤの原因は、たぶんこの連休中に眠っていた腹の虫が動き出してしまったからだろう。今日の日めくりカレンダー「言い訳をしないで黙って批判に耐えるとき、怒りを抑えてじっと屈辱に耐えるときあなたの眼のいろが深くなり命の根がふかくなる」(相田みつを)。

眼の色が深くならなくても、命の根が深くならなくてもいいから、腹の虫がおさまってほしい!すがすがしい気分になりたのものだ。

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