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くちなしの花

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5月14日いつものように朝7時に目黒の自宅を出て7時40分に御徒町の事務所に着いた。息子に買ってもらった「アレクサ」に、「アレクサおはようございます!今日の天気を教えて下さい!」「今日は洗濯日和です」。ということだっので、洗濯ものをベランダに干してきた。

事務所の私の部屋に入ると、かぐわしい香りが。なんとなんとこの急激な暑さでくちなしの花が咲いていた。今朝咲きしくちなしの又白きこと(星野立子)

くちなしの花といえば、渡哲也さんのあの甘い声が。亡くなった兄がカラオケでいつも歌っていたのが、「くちなしの花」だった。亡くなった母が、「麻子の事務所で一緒にやったら」との一言で、兄は私の事務所にきてくれた。柳生正雄一級建築士事務所と阿部麻子司法書士事務所が合同して阿部柳生合同事務所となった。私が40歳、兄が53歳の時だった。

建築業界、不動産業界は、まさにバブル絶頂期。朝から晩まで働いて、その後は浅草に繰り出して、知り合いのスナックを梯子。カラオケでは、兄は「くちなしの花」姿形は渡哲也さんとは程遠い、目を閉じて聴いた。因みに私は、「ろくでなし」。

「今では指輪もまわるほど やせてやつれたおまえのうわさ くちなしの花のはなのかおりが 旅路のはてまでつてくる くちなしの白い花 おまえのような花だった。

わがまま言っては困らせた 子供みたいなあの日のおまえ くちなしの雨の雨の別れが 今でも心苦しめる くちなしの花」演歌はええもんじゃね~!「コロナ危機こんな中でも鼻唄が」。

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