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男時、女時

Img_1925_20200906120001 昨晩(5月21日)目黒の駅内のキヨスクにて、あの黒川氏のことが気になって「週刊文春」をスイカにて購入した。なに!なんで、このタイミングなの!?」

人生にはいい時も、悪い時もあるんだ。相田みつを氏が、生前にいわれていた。「人生には男時、女時がある」。これは、人生にはなんでも調子よくいく時期もあるし、悪いことが続く時期もある。だから悪いことが続く時期には無駄な動きをせず、じっとしてしているしかないんだ」。

黒川さん、いままで調子よくエリート街道を驀進してこられたのかもしれない。男時で、調子よくいっていたのでは。

「男時、女時」は、向田邦子さんの小説の題名として有名になったことばで世阿弥の造語なのだそうだ。世阿弥の時代、能楽師が同じ舞台で能を上演し、その勝負を競っていたとのこと、この勝負に負ければ、評価がさがり、パトロンに逃げられてしまう。

世阿弥は、「ライバルの勢いが強くて押されているな、と思う時には、小さな勝負ではあまり力を入れず、そんなところでは負けても気にすることはなく大きな勝負の備えよ」。女時の時には、いたずらに勝ちに行っても勝つことはできない。人生には良い時も悪い時もある。と言っている。

わが人生を振り返ってみると、「男時、女時」どちらの時間が長かったのだろうか。無駄な動きが多すぎた。しっかりと巣ごもりして、「男時」がくることを信じて、頑張ろう!「信あらば徳あるべし」(信じていれば、必ず良いことがある)。

自分が優勢だと思える時が「男時」、劣勢だと思える時は「女時」。黒川さん!無駄な動きをせずに、少しお休みください。

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