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あざみの歌

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今日は、被成年後見人が高級介護病院にお入りになっているために、空き家になっているお住まいの郵便受けの整理とお部屋の空気の入れ替えに行ってきた。郵便受けに大量のチラシとアべのマスクが入っていた。マンションの管理人さんにご挨拶をして、「郵便物は私の事務所に転送されるようになっておりますので、郵便受けの入り口をガムテープで封印してもよろしいでしょうか?」とお伺いした。「差支えます」。

理由は、郵便受けが封印されていると、郵便受けが壊されてしまうことがあるのだからだそうだ。誰が壊すのだろうか?お部屋に入ると、仏壇や豪華な家具や置物等々がそのままに。いままで暮らしていた人のいないお部屋は寂しい。

ご縁をいただいて私が成年後見人になってから、いろいろなことがあった。朝方、警察署にお迎えにいったことも今では懐かしく思い出す。今日のいつもの帰り道の土手の道には、あざみの花が咲いていた。花にはアブが泊まっていた。「花と虫」こころがほっこり。願わくば、アブではななく蝶だったら、、、「花と蝶」。

「あざみの歌」あの倍賞千恵子さんの清らかな歌声が。「山には山の愁いあり 海には海の悲しいや ましてこころの花ぞのに 咲きしあざみのはなならば」。「花あざみ蝶とまらんとして高く」(高浜虚子)

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