« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »

2019年10月

認知症の症状

久しぶりに爽やかな秋晴れの朝を迎えた。朝は5時にしっかりと目が覚めて、窓を開けてベランダに出ると、金木犀の甘~い香が。階下の生垣から漂ってきている。朝から幸せ!

さて、成年後見制度についての小勉強会の講師に挑戦することにしたので、まずは、パソコンを購入した。パワーポイントによる資料を作るためだ。Windowsとやらを、、ちんぷんかんぷん状態だ。

しかし、やると決めたからからには、もう年だからと逃げるわけにはいかない。

そこで、認知症についてのおさらいをする。「アルツハイマー型認知症」の場合は、記憶がごっそりと抜け落ちるという。財布が忽然と目の前から消える。そのような状況が起きるらしい。なんとかつじつまを合わせようとして、一番身近な人を疑って「あなた!私の財布をとったでしょう~~⁉ということになる。私も成年後見人になってから、そのようなことを言われた。「あなた!私のお金盗んだでしょう!通帳返して!」「お金も通帳も私がしっかりと預かっていますよ!」「あっ、そうね~!」と、なるまでには、?十回と、同じことがあった。

「レビー小体型認知症」の場合は、テーブルの小さな傷が虫に見えたり、いるはずのない人が見えたりするらしい。「テレビから人が出てきてここにいる!」「イケメン俳優のなんとかさんですか?かっこいいですよね~!」など、否定しないことだ。合わせていると、なんだかテレビのイケメン君が会いにきてくれたような、、、幻聴とか幻視というらしい。

「血管性認知症」や「前頭測頭型認知症」の場合は、うまく感情のコントロールができなくなるようだ。突然、ささいなことで怒り出す。そういえば、いままで上品な優しいおばあちゃんが、汚いことばで、「このブス!あっちにいけ!」なんて、怒鳴られたこともあった。

2025年には、5人に1人が認知症になる。今でも、人口の28パーセントが認知症だ。なんとか予防せねば、、

| | コメント (0)

認知症予防

「認知症予防は50代から」こんな記事をみつけました。認知症というと、「高齢者の高齢者の病気だから自分には関係ない」と、他人事のように考えてしまいがちだが、50代から予防することが最も効果的だ。えっぇ!どうしよう~!もう手遅れ??

いや待てよ!20年、年齢を引いて、50歳だと思い込むことにする。

予防その1「人や社会と交流や機会を絶やさない」趣味のサークル、イベント参加、地域活動、家族や友人との会食など、人と積極的に交流する。これだったら、できる。

今の私が心がけていることは、「誘われたら断らない」ことだ。おかげでこのところ出かけるところが多くなった。因みに、9月末には利島には、「イルカと泳ごう~!」ということで出かけた。10月中旬には、神戸に出かけて、神戸ポートピアホテルでのセミナーに参加。21日の午後から青森に行き八甲田山、十和田湖、奥入瀬渓流の紅葉狩りに。

予防その2「良質な睡眠で脳のゴミを吐き出す」良質な睡眠をしっかりとると、その間に脳のゴミ(アミロイド)睡眠中は排出される。従って、慢性的な睡眠不足になると、脳のゴミが溜まりやすくなるために、認知症のリスクも高まる。これは、すでにやっている。私は、夕ご飯を食べて風呂に入って、10時には寝ている。そのおかげで、朝は5時にしっかりと目が覚める。

予防その3「発信できる知的活動に挑戦」コンピューター操作、音楽、ダンスなどの活動を楽しむ。演奏会や句会のように自ら”発信”する場を作る。これは、これから挑戦する。小勉強会の講師になる。ひと様の前で話せるか少々不安だが、せっかくのチャンスだからやってみることにした。

「ぼけたらあかん!」今日も働こう~!

| | コメント (0)

認知症とは

ひとことでいうと、認知症とは、記憶や判断力の減少や衰えのことである。年をとればだれでもなる症状である。どうも、認知症は突然になるものではないらしい。ものの本によると、約20年かけてゆっくりゆっくりと発症するらしい。この20年間のことをブレクリニカル期と呼ぶとのことだ。従って、早期発見をして適切な治療をすれば、発症を防いだり、その後の進行をゆるやかにできるらしい。

昨日、本屋さんで、103歳現役精神科医の「元気に長生き」の秘訣の見出しに惹かれてまた本を購入してきた。その中の一節、「認知症はある程度努力すれば防げる。特に記憶は測頭葉にある海馬が司っていると考えられている。その海馬を袋のようなものだと考えると、私たちは、生まれてからずっとその袋のなかに記憶をため込んできている。だんだん袋がふくらんできてやがて中に入らなくなり、覚えられない、物忘れをする、あるいは袋に入らず素通りしてしまう。だとすれば、できるだけ素通りさせずに袋に押し込める。

そのためには、どうしたらいいか?いまからでも遅くない。2025年には私は正真正銘の立派な高齢者となる。なんとかせねばいかんぞえ~!

| | コメント (0)

成年後見制度その4

判断能力がやや不十分になってきて日常生活に支障があれば認知症と診断される。繰り返しになるが、成年後見制度とは、認知症、知的障害、精神障害等のによって物事を判断する能力が不十分な人が不利益を被らないように、家庭裁判所に申し立てをして支援者をつけてもらう制度だ。因みにその支援者は、本人の判断能力によって、後見人、保佐人、補助人と類型される。

2025年には、認知症の患者は700万人を超えると言われ、65歳以上の5人に一人は認知症(その予備軍)にかかる時代となった。本屋さんを覘くと、「認知症」の文字が、次から次へと目に飛び込んでくる。昨日は、「認知症の取扱説明書」「認知症の人の心のなかはどうなってきているのか」「認知症の父に免許証を返納させるには」等々の本を買い込んできた。

改めて、成年後見制度のことを、しっかりと学びなおしてみたいと思った。

 

| | コメント (0)

成年後見制度その3

私たちは、朝起きてから夜寝るまでに、じつにさまざまな行為をしている。ものの本に生活の行為を法律的に分類した記事があったので、参照させてもらうと、法律行為、財産管理行為、身分行為、単独行為、公法上の行為がある。

判断能力が不十分になった状態になってしまったときは、売買契約、賃貸借契約、介護契約、定期預金の解約等の法律行為ができなくなる。生活の支障が生じてきてしまう。

成年後見制度は、判断能力が不十分になってしまった人のための制度だ。では、なぜ、成年後見制度ができたのか。従来は、判断能力が不十分な方のための制度には、「禁治産・準禁治産制度」があった。判断能力が不十分な方を「禁治産者」として、財産管理などを制限していた。

しかし、禁治産者になると公示され、本人の戸籍に記載されるため、社会的な偏見や差別が生まれる等問題が生じた。

そこで、判断能力が不十分な人が、自己の権利を行使したり守ったりできないとき、それをできる人を支援者としてつける制度として、つまり、本人の財産と権利をまもるためにできた制度である。

| | コメント (0)

成年後見制度その2

いよいよ小勉強会の開催まで一か月を切ってしまった。そこで、今日から準備を始めることにした。まずは準備体操として、プールに行ってたっぷりと泳いできた。気力体力満タンだ。

成年後見制度とは、精神上の障害(認知症、知的障害、精神障害等)によって物事を判断する能力が不十分な方が不利益を被らないよう、家庭裁判所に申し立てをしてその方を援助してくれる人を付けてもらう制度。つまり、本人の最善の利益を法的に守り実現する制度だ。

成年後見制度は、法定後見と任意後見がある。法定後見制度は、すでに判断能力が不十分な時に、申し立てにより家庭裁判所によって選任された後見人等が本人に代わって財産や権利を守り本人を法的に支援する制度だ。

任意後見制度は、将来、判断能力が不十分となったときの備えるための制度だ。本人が元気で判断能力があるうちに、将来、自らの判断能力が低下した場合に備えて、任意後見人を選んでおく制度だ。

では、判断能力ってどんな能力なの?そもそも私たちの日常生活では、ごはんを食べる。新聞を読む。テレビを観る。散歩をする。風呂にはいる。銀行で預金を引き出す。病院で治療を受ける。旅行に行く。店で買い物をする。家を買う。生命保険に入る。年金の請求をする。介護保険請求をする。親の財産を相続する。等々の行為をしている。その行為をするときに「自分にとってなにが必要か」などを判断している。その判断する能力が、判断能力なのだ。

 

| | コメント (0)

小勉強会

ダウンロード - e382bbe3839fe3838ae383bce9968be582ac.pdf

この度ご縁をいただいて、小勉強会の講師をさせていただくことになった。お喋りは得意なのだが、ひと様の前で話すのは苦手だ。「成年後見人として体験したことを話してください!」と、終末期を考える市民の会高木会長の素敵な笑顔の、お誘いに「はい!」と。

パンフレットが出来上がって、誤字に気がついた!「あっ!またやっちゃった!」勉強会の冒頭で、誤字探しをしてもらおう~!自分の最後をどのように迎えたいですか?いざという時誰になにをお願いしておきますか?

まだ、勉強会まで1か月もある。まずは、体力づくりから始めよう!?!?

 

| | コメント (0)

孫娘が14歳になった。

Img_2315

Img_2388

10月12日孫娘が14歳になった。体重、身長、足の長さは追い越された。14歳、反抗期真っただ中だ。先日娘からのラインで、「ママ!ソフィアが私のいうことを全然聞かない!ああいえばこいゆう」「例えば、どんなこと?」

聞いていて、思わず「あなたはもっとひどいことをママに言っていたよ!こんなことを、、、」「うっそ~~!」

親の言うことを聞く子じゃないほうがいい。親のいうことを聞くような子はたかがしれている。トランプさんを国連でにらみつけたあの少女のように、強い女の子になって欲しいものだ。

 

| | コメント (0)

母の就活

母は、私と姉に「村の年寄は、子供や嫁さんが外に昼間働きに行っている間は、家のなかでひとりで過ごすことが多いので、そんな年寄が集まって、風呂に入ったり、お茶したり、おしゃべりできる家を作りたい!」まさに、向こう岸見ているだけでは渡れない。

姉と私は、兄たちに頭を下げて、母の願いをかなえてやりたいので、協力してほしい旨を伝えた。土地はすでに母が手当てしてあった。後ろが山で前が川、道路を挟んだ隣は、市の総合グランド公園で、テニスコートが6面、陸上競技のできるグランド、野球場、プール、ついでに射的場まである。

兄たちは二人とも一級建築士だったので、あれよあれよという間に家が完成した。今でいうグループホームだ。裏の畑で栽培した野菜を使った田舎料理や手打ちのそばの昼食、風呂に入ったり、昼寝をしたりして村の年寄たちと昼間を過ごすようになった。

「かあさん!張り切りすぎないで、ほどほどにね!」と、いう私に姉は「大丈夫、かあさんはワシ(鷲)だから」「えっえぇ!」「主を待ち望むものは、新しく力を得る。鷲のように翼をひろげて上ることができる。走ってもたゆまず歩いても疲れない(聖書のイザヤ書)」なんでも本気になると面白い、疲れない。

母は10人弟妹の長女として生まれた。私の祖父は、男の子が生まれると信じて「鷲太郎」という名前を用意していた。が、生まれたのは、女の子。仕方なく「ワシ」とつけたんだそうだ。母は、「ワシという名前が嫌だった!」

私の5歳年上の姉が、母の新居に東京から足しげく通ってくれた。姉は、敬虔なクリスチャンなので、母に大活字の聖書をプレゼントしてくれた。母の家に行ったときは、毎朝お祈りをして、聖書を読む、という日々を過ごしてくれた。

ある日、母が姉に、「私は業が強よくて、我が強くて、、、ワシという名前のせいでは?」姉は、イザヤ書のページを開いて朗読した。「かあさん!私も麻子もかあさんが強かったから、ここから飛びたてたんだよ!」かあさん!有難う~!

| | コメント (0)

母の誕生日

今日は母の誕生日だ。大正3年10月10日生まれ、名前は柳生ワシ。私の戸籍謄本には、父柳生市太郎、母柳生ワシ届出人父と記載されている。

私は、生年月日昭和25年2月21日続柄二女。母は寅年、私も寅年生まれだ。私は、母が生存であれば御年105歳だ。私が69歳だから、105-69=36、母が36歳の時に私は生まれた。戦後の大変な時を昭和13年生まれの長兄、昭和16年生まれの次兄、昭和20年生まれの姉を育てながら、私を産んでくれた。大変だっただろうなあ~~!

母は79歳になったとき、「突然、一人暮らしがしたい!」と、言い出した。兄たち二人は、「何をいまさら一人暮らしなんだ!」私と姉は、「かあさんは、残された時間を自分らしく過ごしたい!と、思っているんだから応援する。」

姉と私は、実行しました。人は、やったことには後悔しない。やらなかったことには後悔する。

| | コメント (0)

無駄なことをいっぱいする

今朝は、電車を一駅乗り越してしまった。言い訳をすると、私と同年代の吉野彰氏が今年度のノーベル賞の受賞の記事の記事を電車のなかで読み始めてしまったからだ。上野駅まで行ってしまったので、上野公園口から上野公園を一回りして、途中でスターバックスに寄ってお茶してきた。今朝の上野公園には、ジョギングをする人、犬の散歩をする人、自由を愛する人等々、爽やかな秋を楽しんでいた。

日経新聞の記事には、吉野彰氏へのインタビューに「無駄なことをいっぱいしないと新しいことは生まれてこない。自分の好奇心に基づいて新しい現象を見つけることを一生懸命にやることが必要」と強調した。とあった。思わず、「そうだよね~!」独り言がまたでた。

私なんて、無駄なことばかりやってきたからこれからなにか新しいことが生まれてくるかもしれない、、なにか新しいことがやれるかも。それにしても、言い訳、独り言、乗り過ごし、反省しなければならない。

| | コメント (0)

認知症と物忘れの違い

昨日は、事務所で仕事をしているにはもったいないようなさわやかな秋の風に誘われて、ふらふらと上野公園に出かけた。ばったりと田舎の幼馴染に会った。東京都美術館に来たとのこと。去年の10月に群馬の高崎で開かれた同窓会で会っていたので、「ひさしぶりだね~!」「いや、この間会ったじゃない!」「この間って、いつ?」「いつだっけ~!」

幼馴染だからお互いに古希だ。昔だったら、、、ほとんど死んでいる。「最近物忘れがひどくって、これっていよいよきたかな~!」「きたかもね。」「時間ある?」「あるよ!新幹線で帰れば、高崎まで50分だから、どこかで一杯やろうよ!」黄昏時に飲むビールは実に旨い。

ビールを飲みながら、こんな症状はないか聞いてみた。①物の置忘れ②何をしようとしていたか、忘れる③「あれ」「これ」が増える④同じ話を繰り返す⑤言い訳が増える⑥怒りっぽくなる⑦外出を億劫がる⑧趣味に興味がなくなる⑨落ち込みがちになる⑩身なりがだらしなくなる⑪同じものを買ってくる⑫日付と曜日がでてこない

「やばいね~!①から⑤までは大当たり、⑥は、昔より怒らなくなった。⑦から⑫まではまだセーフかな、、、、」「⑥から⑫まではいままでの生活スタイルや性格によって違うよね」

ものの本によると、年齢とともに誰でももの忘れは増えていくが、認知症との大きな違いは、体験したことの一部を忘れるのが『ど忘れ(良性の物忘れ)』。体験したことがすっぽりと抜け落ちるのが『認知症(悪性の物忘れ)』。

お昼になにを食べたか思い出せなくても、ヒントで、「お蕎麦屋さんにいったでしょう?」いわれて「せいろを食べたわね」と、思い出せれば、『ど忘れ』

「良かった!」「ところで、東京都美術館ではどの作品が素晴らしかった?」「マネの最晩年の大作が圧巻だったね~!モネ、ドガ、ゴッホ、ゴーガン、モディリアーニなどのフランス近代絵画の主要作家が勢ぞろいだよ、」「⑦外出を億劫がらないからまだ認知症ではないね!」

| | コメント (0)

読みたいことを書けばいい

久しぶりに駅ビルの中にある本屋さんに行った。エスカレータを挟んで右に本屋さん、左はユニクロだ。右に行こうか左に行こうか一瞬迷ったが、右利きのせいか右のほうに。平積みになっている本を思わず手に取ってしまった。『読みたいことを書けばいい。』えっえぇ、書きたいことを書けばいい、の間違いでは?老眼鏡をかけて見直したが、間違いではなかった。

早速に購入して、読み始めた。まだ途中だが、「自分が読みたいことを書けば自分が楽しい」自分が読みたかったから、書きたかったから書く。今日から私も自分が読みたいから、読んで自分が楽しいことを書いてみようかなぁ~!

| | コメント (0)

成年後見制度その1

59歳で始めた「なんでも相談室」も10年たった。このところの相談は、成年後見人と相続、熟年離婚が多い。特に、成年後見が多い。平成12年4月に施行された成年後見制度は約20年を迎える。20年といえば、私も離婚しておひとり様になってから20年たってしまった。「10年ひと昔」という言葉がある。20年は、ふた昔になる。振り返ってみると、あっという間だった。

49歳で離婚した私に当時3人の子供たちは、「おひとり様になったんだから、やりたいことやれば!」と言ってくれた。さ~て、なにしよう~~!」同業者で仕事をしながら大学院に通っている友人に、「私も大学院に行ってみたい!」と、伝えたところ、「大学院に行くための予備校があるから紹介するね」ということで、予備校にいくことなった。予備校には、若い人も若くない人も沢山いた。1年後、なんとか私は大学院に行けることになり、研究テーマは、成年後見制度だった。

パソコンを使えなかった私は、2年後、『成年後見制度をめぐる一考察ー制度施行後3年にして見えてきたことー』修士論文をパソコンで書いて、修了した。風のたよりに「修了証書は、入学金と授業料を支払えば、誰でも貰える」。私の大好きな相田みつお氏の日めくりカレンダーに『お金がすべてではないがお金があるとべんりだな~!』そうだね~~!

業務では、約20名の成年後見人になり、10名をお看取り、葬儀、納骨等の死後のお世話をさせていただいた。成年後見制度のおかげで、貴重な体験をさせていただき、加えて報酬もいただいている。お金がたまったら、また大学院に挑戦しようかな!!

| | コメント (0)

イルカと遊ぶには?

先日、ある先輩に「向こう岸見ているだけでは渡れない」、「やりたい!と思ったら、やるべき。貴女の良いところは、やりたい、と思ったら後先考えずにやれることなんだよ!」と、言われた。「えっ、えっえ、、それって私の欠点だと、思っていた。」欠点もひっくり返せば、、、いいんだ、なんでもやっていいんだ!

「海に入らなければイルカと遊べない」。船長さんが、「これで最後です。イルカが寄ってきました、海に入ってください!」会いたさに見たさに怖さを忘れ、海に入った。来てくれました‼それもイルカ家族総出で。冥土のみやげが、またひとつ増えた。

船の上に「どっこいしょ!やっこらさ!」と、上がった。若者たちが、拍手で迎えてくれた。「もし、ここでおばあさんが海で溺れて死んだら、、大変なことになっちゃんもんね~!」水中カメラマンのお兄さんが、「こんなにイルカが寄ってきてくれたのは初めてですよ!おかげで、いい写真がとれました。」溺れそうになったおばあさんのおかげだとさ。ありがたいことだ。

Img_2355

| | コメント (0)

イルカは好奇心旺盛

イルカは、とても好奇心が旺盛のようだ。人がイルカを観察するようにイルカも人を観察しようとして寄ってくるのだとのこと。今回私に寄ってきてくれたイルカ、おばあちゃんか孫のイルカかもしれない。

海のなかでは、事前に受けた講習で習ったことはすべてすっ飛んでいた。手も足も出ない状態でだった。船長さんが、「船に上がってください!」と、いう声はこ聞こえるのだが、、、身体も心臓も硬直、ここで死ぬわけにはいかない。船が私に寄ってきてくれて、船の上によじ登ることができた。

イルカに会えたご褒美は、極度の筋肉痛だった。

| | コメント (0)

イルカはいた!

70歳にして、初めて海に50センチぐらい潜った!「いずれそのうち死ぬんだから、、」船長さんが、「救命具を用意していますし、それにウエットスーツを着ているんですから、溺れて死ぬようなことはありません!」そんなんだぁ~‼船長さん「救命マットを持って海に入ってください。」「はい!有難うございます」なんてったって、船の上では船長さんが一番えらいのだ。そういえば、亡くなった母が、「車に乗ったら、運転手さんまかせ、船にのったら船長さんまかせ」人の言うことを素直に聞くようにと、言っていたことを思い出した。

救命マットを抱えて、海にプカプカ浮いていると、なんとなんと、私のところにイルカがきてくれた。それも、イルカ一族が。救命マット胸から右手に持ち替えて、顔を海の下に向けるとイルカの親子が私の横に。「えっ、えっ、ありがとう~❣」

イルカはいた!イルカは私がおばあちゃんだ、ということが分かっていたようだ。おばあちゃんになるのも捨てたもんじゃない。

ダウンロード - img_2355.jpg

 

 

| | コメント (0)

« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »