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2018年1月

浅草寺

初春や鳩が家出の浅草寺

後見人の仕事で浅草に行ってきた。上野から銀座線に乗って浅草駅に。上野駅の改修工事が終わって地下駅が綺麗になっていたので、驚き‼️長女が、大学生のときに、朝7時からアルバイトをしていた大衆食堂の後は、コジャレタ雑貨屋さんになっていた。20年前 に、娘は朝早起きして上野駅の地下の大衆食堂で、始めは、コヒーのブースに雇われた。当時上野駅には朝からうどんやどんぶりものの腹に重たいものを食べたい人達がいたのだ。


ある日、アルバイトの人がいないうどん屋さんに、お客さんが。となりのコヒーのブースの娘に「おい、ねちゃん!うどんくれ!」娘は、小さい頃から私の母にしっかりと家庭料理の作り方を仕込まれていたので「はい!
かしこまりました」。翌朝から娘は、うどん屋さんのブースで働くことになった。

あれから20年、今じゃ、娘はスペインのグラナダで寿司職人として働いている。それもオーナーチェフとして。ありがたいことだ。おかげ様で娘のお店は、休日は予約で一杯で繁盛している。店の名前は「レストランテマサエ」だ。忙しくてなかなか日本には帰ってこれない。

さて、上野駅から浅草駅に、浅草駅も改修工事が終わり綺麗になっていた。早速、ひとりで浅草寺にお詣りに。家族ずれや観光客で賑わっていた。いつもなら境内でのんびりとしている鳩がいない。家出しているのかな、それとも引っ越してしまったのかな。

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さあ準備をはじめよう。

いただいた年賀状の整理をした。「古希を迎えました」との、友人達の年賀状が数枚。古希は70歳のこと、古来稀なりということで長寿への領域に足を踏み入れたのだ。私は、今年の2月に68歳になる。古希 まであと2年。

「人生50年から人生100年時代へ」2017年では、日本人の女性の3人に1人が65歳以上になったといわれている。確かに、スポーツクラブに行っても、温泉に行っても、デパートに行っても、おばさん、おばあさんが。私が、成年後見人として訪問する施設でも、おばあさん達ばかりだ。

百歳人生の始まりだ。「長すぎる人生をどう味わうか。変化にとまどう大人たちヘ贈る新しい生き方の提言!」書店にヒラ積みになっていた五木寛之氏の「百歳人生を生きるヒント」を購入してきた。ななめ読みしたなかで、私の大好きな茨城のり子さんのことが書かれていた。茨城さんが73歳のときに書かれた詩、「倚りかからず」

もはやできあいの思想には倚かかりたくない もはやできあいの宗教には倚りかかりたくない もはやできあいの学問には倚りかかりたくない もはやいかなる権威にも倚かかりたくない ながく生きて心底学んだのはそれぐらい じぶんの耳目 じぶんの足のみで立っていて なに不都合なことやある 倚りかかるとすればそれは椅子の背もたれだけ

倚かからない、肝に銘じて日々過ごしたいものだ。さあ今年は足腰を鍛えるぞ!



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仕事はじめ

朝9時に東京法務局台東出帳所に出向いた。平成29年12月31日を合併期日となった株式会社の合併登記申請書を提出し、受理証明書の交付を受けた。事務所に戻り、証明書を、スキャンしPDFにしてメールにて依頼先の担当部長に送った。

パソコンが使えなければ、死ぬまで働けない。という啓示を受けたので、挑戦したのだ。メールが送れたか否か、不安の頂点に達した時に恐る恐るパソコンのメールを開いた。届いていた。初仕事、上手くいった!

お陰で、ビールでひとりカンパイ!

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住めばみやこ

昨年の10月に目黒の駅近くのマンションに引っ越してきた。文京区の13部屋あった一軒家から3部屋の集合住宅への住み変えだ。はやりの「断捨離」をやった。ものを捨てまくったお陰で、作り付けのクローゼットも書棚もスカスカ。「なるべくものはもたない」ベットもなし、「起きて半畳、寝て壱畳」。確か、吉田兼好だったか、「人生には多くのものはいらない、一人の友人と一冊の本と、あとは??」??は、人によって違うかも?私だったら、健康かな。



今の部屋の広さは、18歳で東京に出てきたときの私の部屋と同じ広さだ。18歳から68歳の50年たった状況の違いは、共用のリビングとダイニングとトイレとが広いこと。加えて、台所の使い勝手がいいところだ。良かったことその1、ゴミ当番がないこと。その2、暖かいこと。その3、ネズミがいないこと。その4、夕陽が見られること。その5、毎日、お弁当と夕食が作れるようになったこと。その6、朝早起きして自己流のヨガができること。その7、トイレが広いので、トイレで本がよめるようになったこと。

駅からの遊歩道の入口では、毎朝毎夕、隣の高級マンションのブリリア目黒タワーのコンセリュジュのおじさま(もしかして、近所のおじさんかも?)が私に、「おはようございます!お疲れ様です!」。なんだかお金持ちになった気分だ。でも、タワーを見上げて、「耳冷たし金持ちにはなれそうもなし」。

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明けましておめでとうございます。

めでさたも中ぐらいかおらが春

丸一年、正確には362日のご無沙汰だ。穏やかな新年が迎えられたことに心から感謝の思いで一杯だ。昨年は、3人目の男の子の孫が生まれた。その男の子の耳の形が、私の亡くなった長兄と同じ形なのだ。孫の耳をそっと撫でた。しあわせの瞬間だった。

昨年は、胃潰瘍になってしまい病院にお世話になった。最先端の医療を受けて、快記祝いに一口ビールを飲んだ。しあわせの瞬間だった。

なんでもないあたりまえのことにありがたいと、思えるようなことに出会えた一年だった。今年もたくさんのご縁がありますように、穏やか日々が過ごせますように、中ぐらいのしあわせをいただけますように!

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