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キューバへその3

紫陽花の開花宣言がなされたようだ。月日の経つのは実に早い。いつの間にか6月に入ってしまい、毎日のように定期総会やら定時株主総会とやらがあり、雑事に追われている。この年齢になって、こんな雑な生活をしていていいんだろうか?と、思ってしまって我ながら戸惑っている。

4月に来日したウルグアイの前大統領のホセ・ムヒカさんが東京外語大学で語った「清貧と自由」についての記事が目に留まった。今回のキューバの旅でも、ウルグアイ、ペルー、アルゼンチン、ブラジル等中南米からきたムヒカさんのような、にこにこ顔のおじさんやおじいさんに会うことができた。
ムヒカさんの言葉「人間にはいろんな価値観があります。最も重要な価値観は、生きているということです。人には2つの生き方があります。気のむくままに生きるのか、それとも自らの人生を切り開いて大義を持って生きるのかです。」
「私たちは市場でなんでも買うことができます。しかし、買うのは、お金で買っているのです。そのお金を稼ぐのに費やされたあなたの時間で買っているのです」
キューバで、出会った人たちから「あなたは、本当にしたいことに時間を使っていますか?あなたは沢山のものに囲まれて便利な生活を送っていますが、幸せですか?」このフレーズが、ジワジワと熟成してきている。頭のなかがぬかみそ状態だ。そこで、心機一転。キューバの旅の振り返りをすることにした。
今回は、キューバ諸国民友好協会のメンバーの友人に地下鉄の乗り換えホームでバッタリ会って、「ねぇ~キューバに行かない?」と誘われ「うん、行く!」で、始まった旅だった。032
フリオ・アントニオ・メヤ国際キャンプ場は、ハバナ空港から車で約一時間で着いた。010
キャンプ場では、5人部屋(シェアルーム)での宿泊生活で、私たちの部屋は、スエーデン人とスイス人だった。スエーデン人の女性は、日本で英語を教えていたということで、「日本語オッケー」だったので、ラッキー!英語、スペイン語、フランス語がキャンプ場のあちこちで飛びかわっている。このキャンプ場には世界34か国から老若男女約270名が集まってきていた。046

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