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バラナシへ

花の雨さくらの花びら散しかな

咲くことだけを喜んではいけない、散ることだけを悲しんではいけない、すべてのものは移りゆく、移りゆくから美しいのだ。(詠み人知らず)
先日、被後見人のYさんがお世話になっている施設から電話がきた。「Yさんのトランクスを5枚買って届けてください」「はい!解りました」ところで、トランクスって、もしかしてパンツのこと?早速、近くのスーパーへ。男子ものの売り場に行った。カラフルなトランクスを見て迷ってしまった。折角買っていっても気にいってもらえなかったら、、、、待てよ、どうせ施設に行くんだから、Yさんを連れ出して、近くのスーパーで、自分の気に入った柄のトランクスを買ってもらいついでに、近くの公園でお花見をしよう。ということで、施設に出かけた。お身よりのいないYさんは、私が伺うととても喜んでくれる。なぜか私のことをお姉さんと呼ぶ。私は末っ子なので、おねえさんといわれると、なぜだかことのほか嬉しい。この日は生憎の花曇りで、雨もぱらぱら。スーパーでトタンクスを買い、回転ずしでお寿司をいただき、散り始めているさくらを見た。「おねえさん、来年も花見しようね!」「はい!」
さて、インドの続きだ。いよいよソーンプールからバラナシに向かう。約320㎞。渋滞がなければ、8から10時間の距離である。途中では693
ホウレンソウの収穫だ。692
カラフルなサリーを着た女性達がもくもくと働くところに、おじさんが監督にきているようだ。おじさんがいなければ、絵になる風景なのだ。「おじさ~ん!どいて!」
案の定、渋滞に巻き込まれた、ノロノロとしか前に進めない。加えて、選挙で当選した議員さんのお礼参りの集会に出くわしてしまったので、ますます前に進めなくなった。707
途中の町にて、インド版定食をいただく。さすがに胃も疲れてきてるようで、スプーンが進まない。
なんと、アッシガート近くのホテルに到着したのは、深夜の1時。長い長い一日でした。

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