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愛の賛歌

あなたの燃える手であたしを抱きしめて!

ピアフがこの世に生を受けて、100周年。大竹しのぶさんの舞台「ピアフ」を日比谷にあるシアタークリエで親友のY子ちゃんと観てきた。2011年秋に大竹しのぶさんが初めて演じた。今回は再々演だ。
「愛の賛歌」なので知られるフランスのシャンソン歌手・エディト・ピアフの恋多き激動の人生を大竹しのぶさんが、体当たりで熱演している。大竹しのぶさんといえば、妬ましいくらい「いい男達」を虜にしてしまうような天性の才能があるようだ。
ピアフは色々な男性との恋愛があったけれど、ボクサーの妻子あるマルセル・セルダンを一番愛していたといわれている。
「固く抱き合い燃える指に髪をからませながら、いとしみながら、くちづけをかわすの」。マルセル演じる文学座の横田栄司さんが期待以上だ。実は、横田さんは、私のスタッフの親戚。身びいきを差し引いても、「素敵だ」
「ピアフが大竹しのぶに舞い降りた!」マルセルは、飛行機事故に巻き込まれて死んでしまう。失意のどん底で薬ちゅうになってしまったそのシーンは、まさに鬼気せまる演技で、手に汗だ。ピアフの代表曲も堂々と歌いきった舞台は、素晴らしかった。
帰りは、海老ピラフをおつまみにビールを!と考えていたのだが、残念ながらピラフではなくて、牡蠣フライで、「かんぱ~い!」

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