« マラガへ | トップページ | ビルバオその2 »

ビルバオ

マラガのホテルにチェッインできたのは、スペイン時間で夜中の12時30分シャワーを浴びて、床についた。時差が7時間だから日本時間だと朝の8時。眠れない。

9月1日朝、8時にホテルを出発。空港近くに車を預けて、マラガの空港へ。孫娘と娘との夏休みの恒例の旅に出かける。今年は、北スペインのバスク地方だ。

11時15分、定刻通り離陸のはずが、12時なっても飛び立たない。整備が終わっていなかったらしい。12時30分ビルバオに向かって離陸。ブータン人と同じでスペイン人ものんびり、ゆったりだ。搭乗時間約1時間30分ビルバオの空港の滑走路に無事に離陸。乗客等が拍手して、「ムイ、ビエン!」(いいね、やったね)。大らか人達だ。地中海に面したモロッコに近いマラガ(地図で見るとスペインの下の方から、フランスの国境に近いピレネー山脈の麓のビルバオへ、下から上に飛んできた。鹿児島から知床まで、と、言ったところだ。

ビルバオは、ビスケー湾に開けているために、かつて鉄鋼・造船の町として栄えたが、20世紀末には重工業の衰退に伴い深刻な不況におちいった。そこで都市再開発プロジェクトにより1997年に造船所跡地にグッケンハイム美術館が完成。


美術館の右横にはビルバオ川に架かる斬新なスビスリ橋が。ビルバオ空港を設計したスペイン人の建築家サンティアゴ・カラトラバによるものだ。「へ〜!こんな色の橋、初めて!」

橋の下を覗くと、整備された道路と緑の芝生が。


ニューヨークに本部を置くグッケンハイム美術館の分館として1997年に開館。光を反射して変化する外観は、それ自体がゲンダイアートなんだそうだ。ガウディの建物も変わっているけどこの建物も負けず劣らずと、言ったところだ。

美術館前の広場には花でできた「パピー(子犬)」が置かれている。「毎日の手入れが大変だろうね!」

ソフィアと並んで「ハイ、チーズ!」今年の夏休みもソフィアと過ごせることに感謝!

|

« マラガへ | トップページ | ビルバオその2 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ビルバオ:

« マラガへ | トップページ | ビルバオその2 »