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十六夜

十四十五十六月
一昨日の名月の前夜、空には限りなく満月に近い月がかかった。翌日もこんなふうに晴れますように、美しい月が見られますようにと、名月を待ちこがれる前夜を待宵(まつよい)というのだそうだ。14夜、15夜、16夜と続けて月を見ることができた。特に今日の月はスーパームーンということで、思わず手を合わせてしまった。

縁側から毎夜ビールを片手に月見をできる幸せに酔いしれている。おひとりさまの生活もいいもんだ。
明日は立待月、明後日は、居待月、見たいものだが、どうなることやら、、もしかして雲隠れしてしまうかも、、雲隠れといえば、紫式部の歌で百人一首にも選ばれている一首がある。

「めぐりあひて見しやそれともわかぬまに雲隠れにし夜半の月かな」

月夜に懐かしい人の姿を見たのである。声をかけるほどの距離ではない。それに、、、、近づくには、ためらいがあった。懐かしい人って誰?もしかして、、、おひとりさまの秋の夜は、どんどんと想像が膨らんでくる。

ところで、紫式部って、恋多き女性だったんだろうか?

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紫式部は源氏物語を書いた女性です。

投稿: 鷹司秋子 | 2015年9月30日 (水) 21時33分

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