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ブータンその10

「酒と女が大好き」の聖人、ドゥクバ・タンレの寺チミ・ラカンへ。083

お寺に向かうまで、田んぼの畦道を歩いていくと、090
「ぎょ、ぎょ、ぎょ!」080

右を向いても

079

左を向いても
こっちにも082

ただ事ではない。

ある雑誌の記事によると「ブータンで信仰されてチベット密教には、性的な表現が豊富で性交渉もまた悟りにつながるという教えがある。その教えを大胆に体現しているのが、風狂の聖としてブータンで愛されている16世紀の高僧ドゥクバ・クレンだ。彼は田舎でどんちゃん騒ぎをし、悪魔を退治して、自らの燃え盛る稲妻で、娘たちを悟りに導いた。だから魔除けとして、壁に絵がかれていたり、お守りになっている。」

「へぇ~そうなんだ!知らなかった」

097

お寺には、孫と同じくらいの少年僧が迎えてくれた。10歳からこのお寺に入って修行するんだそうだ。108

サッカーをして遊んでいる。ブータンで一番古い寺を見学して来た道を戻る道すがら092
お土産やさんを除くと、魔除けのオンパレード。「とほほ、ほ、もう結構でございます」日本なら、猥褻物陳列罪で逮捕?でもブータンでは、ありがたい?同じものでも文化が違えば意味も違うようだ。120

田んぼの中にある仏塔のまわりには農作業のおばさんとおまいりをしているおばあさんの姿に、「どこかで、こんな風景をみたことがある、前世は私ここにいたんじゃないか?変なもの見ちゃったから頭が変になっちゃたかな?」

129


この村の人たちが学校から帰ったきた子供たちと談笑している。幸せそうだ。

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