コタキナバルのゆうひ
梅雨雲の隙間に沈む夕陽かな
箱メガネで魚を見た後は、ホテルに帰ってきて、一休み。
流石、リゾートホテルです。卓球台と大形ピンポン球、大型チェスと至れり尽くせり。
ホテルの庭で一休み
お兄ちゃんは虫刺されの跡が気になって仕方ない。弟はムシよけスプレーが気になって仕方ない。
エステから帰ってきたおばあちゃんは夕陽が気になって仕方ない。東京にいるときには味合えない至福の時だ。
ああ〜!
息子がいつの間にか青年会議所の大会から帰ってきていた。
夕陽が沈んだ!沈んだ後の余韻にしたる。幸せです。
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