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2014年12月

コルドバのおじいさんとおばあさん

おじいさんもおばあさんも楽しそう

ロンダからマラガに戻り、マラガの町を一望できるホテルに一泊
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翌朝は、世界遺産に登録されているメスキータやユダヤ人街を含む「コルトバ歴史地区」へ
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途中立ち寄った町のパンが美味しいと、評判のお店で朝食。何故か、老若男女のカップルだらけ、「ポレケ?」思わず、なんで!と、スペイン語が、私の口から、、、
娘いわく、「この国では、おひとりさまは不自然なのよ!」ポルケ?
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この町の闘牛場です。そういえば、ロンダのまちにあった闘牛場は世界最古だそうですが、この町の闘牛場は、新しいようです。


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枯葉散るゴルドバに到着、「ムチャ、フリオ!」なんとまたスペイン語が!「超、寒い!」
ゴルドバは、かつての後ウマイア朝の首都で、イスラム時代の文化を伝える建造物や街路が残されています。
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ユダヤ人街に紛れこんでしまいました。「あっ!おじいさんとおばあさん!」
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バッタリです。おじいさんとおばあさんの歌の発表会のようです。それにしても真剣ですね〜!日本のおじいさんとおばあさんとは趣が違います。日本のおじいさんとおばあさんもお洒落して町に出て、皆で遊べば、医療費が減らせるかもしれません。

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天空の町ロンダ

行き当たりばったり旅も愉しみなり

今年最後のガイドブックを持たない行き当たりの旅です。どんなバッタリに出会えるか?
マラガに一泊して、娘の運転する車でロンダへ向かいました。マラガから100km、スペイン内陸に奥まった山間に位置しているロンダの町は、海抜736mの断崖絶壁にあります。
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たわわに実っているオレンジ畑と、丘一面に拡がるオリーブ畑の車窓の風景を楽しみました。
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この町の歴史は古く、紀元前6世紀ころにはケルト人が住んでいて、イスラム統治時代は、天然の要塞として利用されたそうです。
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岩肌に佇むヌエボ橋です。橋の高さはなんと約100m

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ヌエボ橋の袂には、有名なパラドール(右手に見える建物)が建っています。突然、私の手を引っ張って「おばあちゃん!このホテルに泊まろうよ!」「いつか、そのうちにね!」「そのうちって、どんなうち?」
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孫娘のせいでいつまで経ってもスペイン語が話せません。
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いつかそのうちこのパラドールに泊まりたいものです。

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白玉観音

何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ

12月14日に駒沢の相談室にテーブルと椅子が入りました。
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分散していた作品も戻ってきつつあります。
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阿弥陀様、観音様に囲まれていると、親鸞聖人のお言葉を思い出します。「地獄は一定すみかぞかし」これは、「どうせこの世は面白くない、地獄行きの人生しかない」と開き直るのではなく、「煩悩を抱えて生きなさい」ということなんだそうです。(いまいちよく解りません)
ものの本によると、地獄(誰とも向き合えない心)・餓鬼(求める心)・畜生(権力を持っている人にしか尻尾を振らない)であるわが身を離れて生きることはできない。煩悩を捨てて良い人になるのではなく、煩悩を持ったまま生きればよい。ということだそうです。
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今年もこの相談室で、多くの人達の悩みを伺いました。「私も貴女と同じですよ!思ったようにいかないのが人生のようですよ!亡くなった母が言っていました、何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ、そのうち花が咲く、焦らない、」

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この白玉観音の原体は、なんと、あの高校サッカーで有名な仙台の聖和学園に置かれています。先日、私のブログを見てくださった学園の事務局長からお手紙とこの写真をいただきました。たかがブログ、されどブログです。ここにもご縁がありました。来年は、仙台に行って、白玉観音様にお会いしてきます。

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三度目の正直

メゲナイ、クサラナイ、マケナイ

長女が、スペインのグラナダで三度目の挑戦をしています。22歳の時に日本を出て15年経ちました。日本食のレストランを始めて、1店舗、2店舗、失敗しました。彼女の辞書には、「失敗は成功の母」が大きく書かれているようです。「今度こそうまくいく」信じるものは救われる。
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工事が順調に進んでいれば、オープンしていているのですが、、、ここはスペイン!シエスタのある国ですので、何事もゆっくりゆっくり、焦らない、お国柄なのです。「郷に入れば郷に従え」
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孫娘も職人さんと一緒に働いています。母娘3代、「メゲナイ、クサラナイ、マケナイ」唱えています。
働いてくれたご褒美に夕方、馬を乗りに行きました。
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馬も私と同じで孫娘に会えて嬉しそうです。
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乗馬もうまくなりました。
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乗馬の後は、お買い物、黒いセーターと赤い白いマフラーを購入、色のセンスは、私に似てしまいました。
チョットおすまし顏です。この孫娘が成人する迄は、なんとしても元気でいたいものです。

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古都の夕映え

年の瀬に古都の夕映え手を合わす

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平成26年も残り1日となってしまいました。「行く年や愛しい人は逝きにけり」あの人も、この人も、と、逝ってしまい、寂しくなります。

今年もいろいろなことがありました。人生には、「上り坂、下り坂、まさかの坂がある」そうです。目に見えない坂なので、若い時は、どれが上り坂で、下り坂なのか判りませんでした。「ここが下り坂なんだ!まさか坂ってこの坂なんだ!」少し余裕ができたようです。

11月初めに転んでしまい、整形外科とカイロプラクティックの治療院に通いました。身体が歪んでいたので転んだようです。心も歪んでいました。9月頃から仕事も私事も頑張ってもどうにもならない状況でした。「やることなすことが、なんで上手くいかないんだろう?⚪️さんは、どうしてあんなに優雅に暮らしているんだろう?誰も私のことを助けてくれない、私は何をしてもダメなのかもしれない」三毒の煩悩に支配されていました。

脚の怪我は、「赤信号の怪我」だったんです。集中して、矯正の治療をしてもらいました。お陰で、杖なしで歩けるようになりました。今日は、スペインのロンダにきています。4ケ月ぶりの海外旅行です。歩けることに感謝です。古都の夕映えに思わず手を合わせてしまいました。有難いことです。

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