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保佐3人目

一人よりは二人二人よりは三人

障がいを持っている人のお世話をさせていただくようになってから丸5年が経とうとしています。還暦を迎えたときのことでした。私は、50歳で、離婚。10年後、文京区の閑静な地に一戸建ての庭付きのお家を、格安の家賃でお借りできることになりました。(その前は、姉のマンションに居候したいました。)大家さんはお寺さんです。60歳にしてやっと、自分のお城ができたのです。

「振り向けばご恩を受けし人ばかり」お寺の入り口にある掲示板に、掲示してあった大家さんの徳雲寺の書家でもあられるご住職の書です。この書に触発されました。人生100年とすると、そろそろ恩返しを始めないと、時間切れとなってしまうのでは?、、、というわけで、成年後見の仕事を本格的に始めました。「石の上にも3年」と言いますが、私の場合は、「石の上にも5年」のようです。やっとやっと、「もしかして、これが私の天職かな?」と思えるようになってきました。

昨日は、ご年配のおばさまから、「息子の保佐人になって欲しいんですが」「ハイ!わかりました、とりいそぎ、息子さんに会わせてください」ということで、会いました。お会いした瞬間、何処かで会ったことがあるような不思議な同級生のような感覚が!「阿部さん、よろしくお願いします、」「ハイ、一所懸命お世話させていただきます。」

5年にして、被保佐人3人目です。因みに被成年後見人は7人になりました。今日は、おひとりで頑張って生活しているKさんと、Mさんのお宅にお伺いしてきま〜す!

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