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つれづれに

思えば遠くにきたもんだ!

娘は、日本の大学を出てからローマに行きその後グラナダに移り、外国での生活もはや、12年経とうとしています。 娘が 日本を逃げ出したのは、私の所為では?と、思ったことがありました。当時の私は、「あれは、なんだったんだろう?」と、いう程の鬼母でした。私ができなかったことを娘に強いていました。

十数年近く経ってしまった今でも、娘に言われた言葉が耳から離れません。「ママと私は違うのよ!私は、ママのような生き方は、したくない!」 何故、あの頃私が鬼母だったのか?思い出すと、ぞ〜っとします。多分「更年期障害」だったのです。

あれから時が流れ、娘はグラナダで、結婚、出産、離婚と、私と同じ体験をしました。外国人との離婚は、私以上の試練が与えられました。 娘に、何度も「日本に帰って来なさい!」と説得しました。「帰れない!今は帰れない!」「ソフィア(私の孫)を置いて、日本に帰ってきなさい!」「ママ!ソフィアを置いて日本には帰れない!」「ママだってそうだったでしょう!」「私と貴女は違うのよ!私のような生き方はしないで!」

ハーグ条約に日本が加盟しました。「ソフィアが18歳になるまで、ここで頑張る!」覚悟のほどが決まったようです。

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