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遺言書その3

遺言公正証書は、公証人役場で作成してもらいます。公正証書遺言を作成するためには、
⒈遺言者の印鑑証明書
⒉財産をあげたい人が相続人であれば、その人の戸籍謄本
⒊財産をあげたい人が相続人以外の人であれば、その人の住民票
⒋不動産をあげたいのであれば、不動産の登記事項証明書と固定資産税評価証明書
⒌預貯金をあげたいのであれば、口座番号のメモ
⒍株をあげたいのであれば、株券番号のメモ
⒎遺言者執行者の住所氏名、生年月日のメモ
⒏証人2人の氏名と生年月日のメモ

概ね以上のものが必要となります。

「先生!けっこうめんどくせんだなぁ〜!」「そうですね〜!」「いやなってきたよ!「確かに、めんどくさいですね!」「先生に全部任せるからさぁ〜なんとか上手いことやってよ!」「解りました、なんとかしましょう!」

「Sさん、これから私の質問に答えてください!今、委任状を用意しますから、サインしてください」「わかった」
「Sさん、印鑑証明書と実印を持って明日午後2時55分にここに来てください」「わかった!先生、よろしく頼んだよ!」

私の事務所から歩いて1分のところにある公証人役場に行きました。公証人のC先生に「公正証書遺言の作成をお願いいたします」「いつにしますか?」「明日午後3時にお願いいたします」「1件先約が入っているなぁ〜!」「先生!仕事が速いから大丈夫ですよぉ〜!」「まあ〜な!」「なんとかお願いします!」「阿部先生の頼みだからなんとかするか」「遺言作成依頼書と資料です、よろしくお願いします」

ということでSさんの遺言公正証書は作成できました。遺言公正証書正本は、私の事務所で保管します。謄本は、本人に保管したいただきます。万が一紛失、焼失してしまっても、公証人役場に原本は、保管されていますので安心です。

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