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きもので京都

13日朝、東京駅8時12分発の新幹線で京都に行ってきました。私が週一回通っているあおやまきもの学院の課外授業の産地見学です。きものを着ての1泊2日の授業です。60の手習いで始めたきものの着付けは、40肩で、左の腕があがらなくなってしまったことが引き金となって登校拒否状態になってしまいましたが、この産地見学の授業だけはなんとか参加することができました。

「新幹線のなかで、帯がほどけてきたらどうしよう~!」と案じておりましたが、着崩れもなく京都駅に到着しました。京都駅には、あおやま着物の社長が着物姿で待っていてくれました。
まずは、「これぞ京都ざ京都、京都モードになるなら、ここでしょう~!」ということで、大徳寺に向かいました。
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雨のお陰で駐車場はがらがらでした。京都駅に着いた時は、雨が降っていたのですが、東京から来た東おんな達が全員「晴れおんな」のようで、雨もやんでしまいました。
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早速に「京都だいすき~!」005_2
社長のはからいで、「みなさん、朝早かったので、少々早めにお昼ごはんをいただきましょ~!」ということで、008
大慈院に伺いました。009
途中、松の手入れをしている若い庭師さん達が作業をしていました。お正月を迎える準備です。011
精進料理をいただく泉仙の入り口です。
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お料理をいただく前に記念撮影です。私を除いて、みなさんとても綺麗に着物が着れています。
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鉄鉢料理とは、鉄鉢を模った漆の器に四季おりおりの味覚を盛り込んだ精進料理です。
鉄鉢は、インドから奈良時代に伝わって、托鉢の僧が食べ物を受けるために用いた丸い鉢で、鉄製の器です。この他にてんぷら、ゆばとお吸い物と、たくさんの精進料理をいただきました。
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途中、料理長さんから精進料理の説明をいただきました。「仏の教えによって肉類魚介類を使用せずに、穀物、豆類、野菜だけの食材だけを使用したお料理です。食材の味を生かすため、調味料の使用を抑え、食材を余すところなく使い切っています。禅のこころと一緒にお召し上がり下さい」。015
朝ごはんをいただいておりませんので、完食です。鉢が7つしっかりと重なりました。

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