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虫時雨

虫時雨ひとり銀座でルノワール

10月に入り秋らしくなってきました。久しぶりに銀座に行き「ルノワール陽だまりの裸婦」の映画を見てきました。
舞台は、南仏の豊かな緑に包まれた紺碧のコードダジュールの海が見える素晴らしいところです。新聞によると、豊かな自然と女たちを描いて楽天的に見える画家の人生の影を丹念に描いた作品なんだそうです。
リューマチに侵され、関節の激痛に耐えながら絵筆を手に縛り付けて絵を描くルノワールの姿に、芸術家の執念を感じました。
人生には、「光と影」があるといわれています。成功した人の影の部分をみると、なぜか「ほっと」します。
「他人の不幸は蜜の味」です。心の毒の「妬み、嫉み」が私のこころから噴き出てきてしまったようです。ルノワールも人の子だったんです。まさに「人間だもの」ですね!
ルノワールの描いた花や女性達の絵を見にいきたくなりました。たまにはひとりで映画観賞もいいもんですね!

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