« 薪能その2 | トップページ | デリーの国立博物館 »

レーナ・マリア

「何事にも屈しない秘訣」

昨晩は、新宿文化センターへ、スエーデンから来日しているレーナ・マリアさんのコンサートに行ってきました。彼女は、1968年スエーデンのハーポ村に生まれました。出生時から両腕がなく、左足が右足の半分しかないという原因不明の障害を負っています。高校の音楽専攻科を卒業後、シンガーソングライターとして活躍しています。
彼女の屈託のない笑顔と、伸びのある張りのある歌声に、生きる喜びと力をいただきました。
彼女のメッセージです。
「私は、自分を障害者だと思ったり、ハンディキャップに対して腹立たしく感じたり、悩んだことはありません。神様は、きっと何か特別な計画があって、私をこのように造られたのだと思います。人間にとって一番大切なのは、体の期間が健康であることよりも心が健康なことでしす。障害をもったお陰で沢山の友人ができました。コンサートを開き、海外への旅行もできました。
コップ1杯の水をこぼさずに飲めるようになるのさえ、普通の人には考えられないくらい時間がかかりました。でも、そのお陰で忍耐強くなり、いろいろな智慧も与えられました。」
彼女は、右足でクルマの運転をし、右足で包丁を持ちお料理をし、洗濯をし、、、全て普通の人と同じように一人で生活をしています。もちろんパソコンも使いこなしています。
それに引き換え、私といえば、両手両足があっても、できないことだらけです。特にパソコンが上手く使えません。このところ、年齢のせいにして練習をさぼっていました。レーナさんは
普通の人が手でやる作業をすべて右足だけでします。彼女の努力を見習って、今日から諦めかけていたことにチャレンジします。さぁ~!先ずはパソコンから。

|

« 薪能その2 | トップページ | デリーの国立博物館 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: レーナ・マリア:

« 薪能その2 | トップページ | デリーの国立博物館 »