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シャンティ・ストゥーパ

鈍色の空にそびえる白い塔

曇り空のなか、レー郊外にあるシャンティ・ストゥーパに。037

ストゥーパとは、サンスクリット語で「仏塔」の意味です。「バコダ」とも呼ばれています。2月に行ったミャンマーでも沢山の「バコダ」がありました。もともとはブッタの遺骨(仏舎利)を納めた塔です。因みにチベットでは「チョルテン」と呼ばれています。世界中に仏塔が数えきれない位あります。そのなかにお釈迦様の遺骨が入っているとなると、、、遺骨の数は!?!?1991年、このストゥーパは、日本人僧侶の中村行明師が、ラダックの仏教とインド政府と協力して建てられました。新しくて綺麗です。日本風の優美さが感じられます。040
ここからは、緑豊かなレーの町が一望できました。
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まさかの出会いがありました。中村行明師にお目にかかれました。僧房の行明師のお部屋にお邪魔しました。お茶とお菓子の接待を受けて、師のお話を伺いました。
旅の間中「無知の豚」状態でした。「旅の恥はかき捨て」です。私「どうしてここにいらっしゃるんですか?」、「ここで何しているんですか?」小学生でもしないような質問をしてしまいました。師は、丁寧にお答えいただきました。
お話の後は、師の作詞作曲の歌をギターを引きながら歌ってくださいました。まさに、サプライズです。032_3
「こんなところにも日本人が」です。師がお書きになったご本をいただいてきました。
先日、行明師からメールをいただいました。「10月には宗教者会議のために日本に一時帰国いたします」。私は、「日本にご帰国の際にはどちらかで講演会等のご予定はおありですか?もし、おありのようでしたらお知らせ下さい。」、「宗教者は、医師や、弁護士と同じように講演会はいたしません。悩み、痛みを共有するのが宗教者です」。「お言葉ですが、昨今の日本では、医師や弁護士、宗教者は講演会をやったり、テレビにも出まくっていますが、、」。インドに長いことおられると、ものの考えがインド的になられるのでしょうか?「そこが変なんだよ日本人!」と、いうことでしょうかね~!

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