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ラダックのアルチ村

ひゃひゃしながら盗った写真とカメラも取り上げられることなく、アルチ村へと向かいました。048

車窓からは、山肌に建っているゴンパが見えました。ここラダックには、多数のチベット仏教僧院(ゴンパ)があります。かつてこの地はラダック王国という独立した仏教国でした。今は、文化大革命で破壊された中華人民共和国のチベット自冶区よりも古い文化が残っていて、チベットよりチベットらしいと言われています。060
雄大な自然が広がっていました。インダス川とザンスカール川の合流点の風景は、圧巻です。標高3165メートルです。空気が薄いので、大きな声がでません、「ゆっくり、ゆっくり」おばあさん歩きです。099
アルチ村に到着しました。緑豊かなオアシスの村です。早速にアルチ僧院の見学です。072
軒下の素晴らしい彫刻に、目が奪われました。
僧院の中には、巨大な観音像が。そして壁には、曼荼羅の画がありました。(撮影禁止)です。11世紀にリンチェン・サンボが創建したゴンパで、建物の外観は地味ですが、内部の壁画は「仏教美術の宝庫」といわれています。
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ゴンパの中庭では、杏の収穫が行われていました。マルチ村のおばさん達です。084
僧院のお坊さんとおばさんが仲良く杏を拾っていました。
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民族衣装を纏ったおばあさんも杏を拾っていました。杏狩りを仕切るおばあさんのようです。見て下さい、この貫禄!
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「ジュレー!」(チベット語でこんにちは)おばあさんが声をかけてくれました。092
カメラを向けると、立ちあがって踊りを披露してくれました。御年80歳とのこと、63歳の私は、空気が薄いので、息も絶え絶えで、小さな声で「ジュレー!」。えっ、えっ!なんでこんなに元気なの~!?おばあさんでしょう~!
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安心しました!息切れがしてしっかりと座り込みました。でも、目はカメラ目線です。
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一休みすると、瞑想のお姿に。097
帰りは、手でもいで杏をいただきました。甘ずっぱくて、、、「幸せの味」でした。

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