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アルチ村のシーベリー

標高3600メートルの朝は、空も空気も澄み切っています。006

ホテルから見える大きなお家です。多分あの紺のコットンパンツのイケメン君のお家でしょう!009
真ん中に見える白いモワ~ッとしたものは、ダムの水しぶきです。現在建設中の水力発電所だそうです。完成は来年あたり。あと2,3年もするとこの辺りも文明の波が押し寄せてきて、ホテル建設、別荘建設等々で様変わりしてしまうかもしれません。019
川岸で、実をたわわにつけたあの「奇跡にくだもの」といわれているシーベリーの木の群生を発見。「凄~い!」興奮しました。
シーベリーは、2億年以上も前から存在していたといわれていて、厳しい自然環境で自生するグミ科の植物で、「天然ビタミン・アミノ酸」が含まれています。さらに果物としては油脂も含んでいるので、ビタミンE,C,Aが豊富です。030
この右の木の下がシーベリーの群生地です。018
なぜ、私がシーベリーのことを知っていたかといいますと、一昨年の夏に友人達と北海道の余市の上田農園を訪ねた時のことです。社長の上田さんが、目を輝かせて「シーベリーの栽培に成功したんだよ!」と言われて、シーベリーの畑に連れていってもらっていたからです。小さな実を、口のなかに入れて、「う~うん、酸っぱい!失恋の味がする!」、酸っぱくて、ちよっぴり渋くて、「日光の手前」で「良薬は、、、」状態でした。そこで、実を手の平でつぶして、手の甲につけてしまいした。なんと手がつるつる!?
ということは、「これを食べれば、顔もつるつるになるかもね~!?」おばさん達と大騒ぎしました。なんてったって、ビタミンたっぷり、奇跡の果物なんですから。
シーベリーは、マルチ村のような厳しい自然環境に育つ果物だったんです。気候などの諸条件により日本での栽培は難しいとされていました。上田さんが、日本の北海道で栽培に成功したということは、そうです!「ノーベル賞もの」だったんです。そうとは知らずに、「失恋の味がする」なんて失礼なことを申し上げてしまいました。この場をお借りして「上田社長、ごめんなさい!」。まさに「無知の豚」でした。
上田ファームでは、このシーベリーをジュースやアイスクリームにして販売しております。是非お試しあ~れ!http://www.natural-farm.jp

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