「ドランムカム」(ドランは地名、ムカムは楽器という意味)観賞の後は、ヤルカンドへ向かう途中のハンディ月曜市の見学です。
市場では、立派な馬がお出迎えしてくれました。
ラバでしょうか?すっきりと、私好みの顔立ちです。
私の大好きな西遊旅行の添乗員の昌美さんと一緒に「母と娘もどき」で、バザール見学です。後ろのおじさん、お兄さん、おじいさん達は、「なんじゃ~!?!?こいつらおかしいんとちゅうか~!」。
ウルムチからのガイドさんと、カシュガルからのガイドさん達です。彼女達は、マスクもサングラスも不必要、屋台のものでもパクパク。彼女達と比べると、私達日本人は「なんて、やわなんでしょう~かね~ぇ!」。
今回の旅で、つくづく感じました!「私、ただいま老化しています。」
コメント