マリクワット古城
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4月30日この日は、ホータンへ、ヤルカンドからホータンまで340キロメートルをバスでの移動です。
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4月29日、この日は朝から小雨でした。「まさに恵みの雨」です。この地では、雨が降ると「今日は良いお天気ですね~!」晴れると、「今日は生憎のお天気で、、、」なのだそうです。まさに日本とは真逆。ところ変われば、、、、です。
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この日は、朝早くからの移動で流石に疲れてきました。早くホテルに行って横になりた~い!今晩のホテルです。立派です。20年前に行った上海のホテルのようです。
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動物市では、私は前世ではここの市場で取引されていた牛だったかも!?前世の前世そのまた前世は、、、、旅にでるとなぜか、前世に、私は、何をしていたのだろうか?一体私は、何をするために生まれてきたのか?等々、考えてしまいます。これって、初期の認知症!?!?
この羊は売られていくのを嫌がっています。お尻がただれています。虐待されていたのかも?
このまるまる羊はオートバイに荷台から降りるのを、嫌がっています。
あなたは、縁あってこの世に生まれてきました。決して偶然に生まれたわけだはありません。ちゃんと「生きる意味」があって、生を受けたのです。優しい目をした牛たちに教えてもらいました。私が人間としてこの世にいる。何をするために生かされているのか?
「旅の力」が湧いてきます。
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やっと、ボリビアの旅のことが最後まで書けました。昨年までの旅の記録は、全て途中までで「尻切れトンボ」。「今年は、絶対に最後まで書く」。1月のミャンマー、3月のボリビアと、書きました。4月27日からのシルクロードの旅を、今日からあせって書きます。
4月27日13時55分発、16時45分北京着、20時50分北京発。ウルムチに25時45分着(深夜着)2時7分ホテルにやっと到着。部屋には、2時45分。少々疲れましたが、ボリビアに比べたら楽勝です。4月28日6時40分にホテル発、
天山山脈を越えて中国最西端の町・カシュガルへ。8時50分発、10時35分着町が遠くに見えました。
カシュガルに到着。
空港が、想定外に立派なので、ちょっと驚き!素朴な空港をイメージしていたのに、、、ガイドブックによると、この町は、東トリキスタン西部の中心都市としてシルクロード貿易とともに栄えてきたとのこと、「納得」。45万人が暮らす町で、ウイグル族が92パーセント。
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3月10日ラパスの町とは、さよならです。これから2日かけて日本に帰ります。
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インカ・ワシとは、インカの家という意味。古代インカ帝国のケチュア語だそうです。
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観光とは、光を観ること。
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目のなかにリャマの母子の優しさや
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