« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »

2013年4月

有難い

074 「ありがとうと言える今が有難い」

私がお借りしている家の大家さん(徳雲寺)のご住職がお書きになった書が、お寺の入り口の掲示板に貼ってあります。4月のお言葉です「ありがとうと言える今が有難い」。お陰さまで、この4月に司法書士になってから40年が経ちました。この間、結婚、出産、離婚と人並みに体験できました。63歳になった今、こうして司法書士の仕事ができることに、大勢のご縁をいただいた方達にこころから「ありがとう!」の思いで一杯です。友人達から素敵な胡蝶蘭をいただきました。私の宝物は友人です。
昨晩は、茅場町にある「五島伊勢丸」に行ってきました。このお店では、長崎の五島列島から美味しい魚と五島牛のお肉と、五島うどん等々五島列島産の美味しい料理を食べさせて頂けます。お店のオーナーのおかみさんが、私と同じ歳で、3人の子持ちということで、仲良くさせていただいております。昨晩のメニューです。最初は、イカの塩辛、その次はきびなご、さつま揚げ、そのあとはお刺身の盛り合わせ、五島牛のステーキ、最後は皿うどんでした。大変美味しくいただきました。もちろん、お店のおかみさんを始め2人のおねえさん達のおもてなしの笑顔が、お料理をなお一層引き立てていました。
一度、御出掛下さい。メニューは「五島伊勢丸」食べログに載っています。
しっかりを美味しい日本食をいただいたお陰で、体力、気力が満タンになりました。いよいよ待ちに待ったゴールデンウィークに入ります。明日からタクラマカン砂漠のシルクロードの旅に出かけてきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

歌舞伎座壽月堂

今日は4月25日、あっという間に一年の3分の1が過ぎようとしています。どなたかが、仰せになっておられました、「時間は命である」。命も時間も大切に使いたいものです。

昨日は、仕事の合間に舞伎座タワーに行ってきました。タワーの5階にオープンした壽月堂にて日本庭園を眺めながらのランチでした。あの根津美術館を設計した隅健吾氏のデザインの竹を使った店舗です。壽月堂はパリにもあります。パリのお店には昨年の夏に行ってきました。パリのお店もやはり隅氏のデザインです。パリのお店も趣があり素晴らしいのですが、それ以上にこの歌舞伎座のお店は、「日本って素敵なのよね!」と、自慢したくなるほどです。
雨のお陰で、お店には並ぶこともなく入れてもらえました。たまたま壽月堂のオーナーの丸山さんがいらしておりました。ますますいいお顔になっています。ダンディな三国連太郎さんのようです。(先輩には、敬意を表し、ちょっとゴマすってます。)「麻子さん、この店はどう?、竹を2000本使っているんだよ!」、「たけかった(高かった)でしょう~!」。一瞬、場の空気、、、、あっ!やばい!ここは歌舞伎座なんだよね!そこで、挽回にでました。「2000本ですか、かぐや姫も2000人ですね」。「次回は、きもの着てきます「きもの着てきたら1割引きにして下さい!」!?!?ところで、かぐや姫って、何歳?
歌舞伎見学の折りには是非お立ち寄りあ~れ!
maruyamanori.net/sp/kabuki-za/store/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シュエダゴンバゴタ

いよいよミャンマーの旅も終わりとなってしまいました。1月26日、最後はミャンマー最大の聖地です。このバゴダは約2500年前に建てられました。言い伝えによると、2人の兄弟の商人が、インドで仏陀と出会って8本の聖髪をもらいうけて奉納されたのがはじまりとのことです。20130125_172

それ以降度重なる拡張工事の末、ついに大小合わせて60余りの仏塔にかこまれた大仏塔になりました。
20130125_175広い境内では、きれいなお姉さん達がまめにお掃除していました。ミャンマーでのボコダ見学はすべて素足です。日本に帰るころは、足の裏の皮が厚くなりました。20130125_204
境内の東西南北にはそれぞれ祈祷堂があります。それぞれに仏陀像が祀られています。  
                   20130125_182
仏塔の中に灯りが。幻想的な色です。
20130125_217
少しロマンチックな気持ちになってきました。
20130125_235
空には、満月が。20130125_239
お陰さまで、楽しい旅でした。
素敵なお出会いに感謝!20130125_228

| | コメント (0) | トラックバック (0)

花嫁の着付け

きものショーの続きです。舞台では、「きもののいろは」、「きものの種類 えとせとら」、「風の色水の色、織りと染の調べ」、「礼装を纏う歓びの日」、、、、次から次へと着物のモデルがしゃなり、しゃなりと。063

素晴らしいお振袖です。
016
今年8歳になる孫娘が、お振袖を着るまでは、元気で生きながらえたいものです。032
「礼服をまとう歓びの日」紋付袴、留袖、七五三さんの御宮詣り等々、「きもの文化」です。103
いよいよショーもタケナワ、赤い襦袢のきれいどこが、舞台に。102
「雅やかに幸せにつつまれて 花嫁プロセス」と題して、舞台での着付け実演です。105
あっという間に花嫁が出来上がりました。「おみごと!」104
圧巻でした。116
最後は、この学院の先生がたのご挨拶で、ショーは終演となりました。それにしても、この学院の生徒は優秀な人が多いんです!どうしたらこんなにきれいに着物が着れるのでしょうか?なぜ、私は綺麗に着れないんでしょうか?
今、落ちこぼれてしまった私の目の前には、「退学」の文字がぶら下がっています。どうしましょう!
卒業まで、あと2年です。退学勧告をうけないように頑張ります!一瞬、70歳の時には、この学院の先生になっているかも!?!?
www.aoyamakimono.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

きものショウー

牡丹散って打ちかさなりぬにさん片(蕪村)

昨日の日曜日は、久しぶりの雨でした。亡くなった母が、「このころに降る雨は、穀物にとっては恵みの雨でね、穀雨と言うのよ!」と、教えてくれたことを思いだしました。雨の日曜日の朝は、のんびりと、雑草の茂った庭を眺めて母を忍びました。「雨の日曜日もまた良し」、です。
さて、午後からは、渋谷に青山学院主催の「きものショー」に行ってきました。牡丹と言えば、「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」。きものが花のように舞台を咲き誇っていました。076
このショーのモデルさん達は、私が昨年から通っている青山きもの学院の師範科と高等師範科の生徒です。企画、演出、ナレーター、舞台装置、運営等々総て生徒の手によるものだそうです。云わば、学園祭のようなものでしょうか?
昨年、同級生だった仲良しが出演しました。私は完璧に落ちこぼれましたが、優秀賞をとった彼女達とは、時々女子会をしています。もちろん女子会の時も彼女達は着物、私は残念ながら洋服です。(着物が綺麗に着られないのです)。いつか、そのうち、私も着物で参加したいものです。037
あまりの美しさに、、、、041
まさに百合の花のようです。052
2人とも私と一緒に昨年の4月から、本科、研究科で一緒に学びました。頑張った人(写真の人達)と怠けた人(私)の差が、歴然として証明されました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

寝仏

ヤンゴンでは、アウンサン・スーチーさんの自宅の前を通り、チャウタージーパゴタに。「驚きももの木山椒の木」状態でした。全長70メートルの巨大な寝釈迦さまです。日本の美輪明宏さんも顔負けです。それにしても、お釈迦さまは美形だったんですね~!20130125_089優美です。20130125_096

足の裏には黄金の仏教宇宙観図が描かれています。「お見事!」20130125_093
小ぶりの寝仏も優美です。20130125_107
このお姿を見ていると「煩悩がむらむら」としてきそうです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

アウンサン・マーケット

1月25日、この日はヤンゴンで一番大きくて賑やかなマーケットに行きました。イギリス植民地時代の1926年に作られたマーケットで、貴金属を中心にロンジー・やシャンバッグなどが売られていました。ロンジーは一枚の筒状に縫われた腰巻です。20130125_150

カラフルな布地が沢山あります。20130125_152
ミシンで裾上げもしてくれます。20130125_149
このマーケットでも働いている人はほとんど女性です。中には赤ちゃんを連れての店番も。20130125_158
マーケットには可愛い尼さん達が托鉢にきていました。20130125_144
賢そうな女の子達です。20130125_146
特にこの女の子は「信のつよそうな尼さん」です。10年後が楽しみです。20130125_154

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カックー遺跡

1月23日、この日はミュンマー旅行の第4日目でした。今回の旅もひとり参加です。3日も一緒にいると慣れてきます。昔から、「美人は3日で飽きて、ブスは3日で慣れる」と言われていることに、なんとなく「納得!」。旅の楽しみのひとつは、「人との出会い」です。今回も素晴らしい女性と出会いました。

「阿部さん!小耳に挟んだんだけど、阿部さんって、ごはんつくるの苦手なんですって?」、「そうなんです!ごはん作るの苦手なんです、3年前に婚活していたときに、飯はつくれますか?と問われました」。「飯は作りません!」って言っちゃったんです。「飯が作れないんなら、再婚は無理」と、それから婚活やめました。(いつもながら、私の話は飛んじゃいます。なんで、ごはんから再婚できない話に、、、、)
「実は、私もご飯つくるの苦手なの」。20130123_064
似たもの同士、なかよく並んで「よろしくお願いたしま~す!」それからは、いつも金魚のフンように付いて旅をしました。「世の中に偶然はない、すべて必然である」。彼女は、大学、大学院とも同窓で大先輩でした。20130123_043 彼女は世界中を回っています。なんと130か所だそうです。
この遺跡は、インレー湖の東の山を越えた所にある遺跡で、2000年9月に外国人旅行者に開放されました。12世紀に王様がこの周辺に住むパオ族とシャン族の各家庭にひとつづつ仏塔を寄進するように命じたのが始まり、2548の仏塔になったとのことです。20130123_053
各仏塔の大きさの違いは家の財力に、形の違いは部族によるものだそうです。20130123_051
よくま~ぁ~!こんなに、仏塔が、、、20130123_054
仏塔のなかには、お釈迦様が昼寝!?20130123_037

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大統領めざす

17日来日中のアウン・サン・スー・チー氏が、都内の日本記者クラブで、2015年の次期総選挙に勝利して大統領就任を目指す考えを示したそうです。是非とも大統領になってほしいものです。

1月に行ったミャンマーでは、働く女性の姿があちこちに見られました。自由で公正な選挙が行われ、働く女性が積極的に投票すれば、女性大統領は誕生することでしょう!
20130124_180
観光客の舟に、スーッと寄ってきておみやげの販売です。
20130123_081
道路工事をしています。20130123_075
頭の上に材木を載せています。20130123_070
この子達は、ヤンゴン大学の学生で英語でガイドしてくれました。専攻はコンピュター情報だとのことでした。とても優秀な学生で、「将来は何になるんですか?」と尋ねましたところ、「教師」にとことでした。頑張ってよい教師になってくださいね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アウン・サン・スー・チー氏

女性、社会に変化を

京都にアウン・サン・スー・チー氏がいらしています。京都大学で講演をなさいました。「女性が前面に立ち、中心になって社会的な変化を起こしていかなくてはならない」と訴えました。
1月にニャンマーに行ってきました私としては、「確かに!」と思うのですが、、、、一昔前、私が20代のころ、女性が前にでると、「女のくせに」と言われます。何か発言すると、「女、子供が何を言うか!」と、、散々言われました。それから40年(きみまろさんのフレーズです)。
まだまだです。先日もある取引で、「女は融通が利かないんだよな!」と言われました。「女も男も関係ありません!駄目なものは駄目なんです」。
もしかしたら、ミャンマーの方が日本より「女性の社会進出」が速く進むかもしれませんね。
突然ですが、ミャンマーで首長族に会ってきました。20130124_159
このおばあちゃん、首が長い。
20130124_160
このかわいい女の子はお孫さんのようです。20130124_162
娘さんのようです。身体の余分な肉ありません。20130124_161
私のように、ため息をついたりせずにもくもくと織っています。
20130124_163
この信の強そうな女性達が、アウン・サン・スー・チー氏の後に続いて、ミャンマーを変えるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新緑ランチ

009

3月の記録的な陽気の影響で、4月13日に予定していた「お花見ランチ」が、急遽「新緑ランチ」に変更、半蔵門のおしゃれなフレンチレストランにて行われました。優雅な女子会です。
「女子会を覗いてみれば60代」そうです!花の60代の熟女ばかりです。(50代もちらほらいますが、四捨五入して60代)005
9階のレストランからの眺望です。新緑が目に眩しい!004
さあ~!ランチのスタートです。初めは??(写真とるのを忘れて食べてしまいました。)その次は、001
野菜畑です。レストランのイケメン君が丁寧に説明してくださるのですが、イケメン君の顔に見とれてしまって、、、頭はまっしろ002
喋って、飲んで、笑って、食べてと、総勢10人のおばさん達の食欲旺盛なこと!驚きです。003
この後に、さくらのアイスクリームをいただきました。さくらのアイスは北海道の余市から、女子会のために素敵なおじさまからの差し入れです。(写真を撮り忘れました)。008
デザートです。イケメン君が丁寧に素材の説明をしてくださったのですが、、、「昼ワイン」のお陰で、何も覚えていません。010
猫ちゃんの笑顔で、ランチは終了。あっいう間の2時間でした。
012
出血大サービスで、コヒーのお代りです。スタッフの「おもてなしのこころ」に感謝!
因みに、この素敵なお店は、「アルゴ」です。半蔵門にあります。www.tojo.co.jp/argo/html/location.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

比叡山

比叡山寒くてヒェー!

ケーブルに乗って終点ケーブル延暦寺駅に到着。050
駅前からは琵琶湖が、素晴らしい眺望です。
049
平成9年に国の「登録有形文化財」にしていされた駅舎のなかには、ケーブルカーの車体と同じ色の椿が一輪さりげなく活けてありました。これぞ、「京のこころ」。045
いよいよ根本中堂にやってきました。高校生のときの修学旅行以来です。あの時は、群馬の山奥から東京にでて東京駅から夜行列車で京都にきました。列車の椅子の下に新聞紙を敷いてそこに寝ていたことを思い出しました。昔は、京都にくるのは、今スペインのグラナダに行くぐらい大変だったんです。051
根本中堂では、またまた法話を伺いました。法話の内容は忘れてしまいましたが、どうでもよい話は、しっかりと覚えていました。比叡山が「何故ひえーなのか」、町中より5、6度気温が低い、そのために冬は寒くてヒィェー!夏は涼しくてエェー!054
ここでは、嫁のために「安産祈願」のお守りをいただきました。そのあと、冷えてしまったのでトイレに一目散、なんとそこには。055
流石、比叡山の延暦寺!お迎えがきてくれたときに「私の人生つまらんかった!」とならないように今日から心して、ものを大切にいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ケーブルカー

4月8日、お釈迦様のお誕生日で花まつりです。この日も朝5時起きして、知恩院へ。「南無阿弥陀仏の朝業」です。この日の法話は「老い」についてでした。福井のとあるお寺のご住職の佐野純雄先生のご説法です。先生は御年54歳、「ある日、突然に膝に激痛、近くの病院に駆け込み診察」を受けたとのこと、医師が仰せになられたことは。一言、「加齢と加重です、治りません」。とのことでした。

佐野純雄先生の前に足を投げ出して座っていた私は、御年63歳、正座して「先生!私も、同じ体験しました!」。結論、「老い」を受け入れましょう、ヒラルロンサンもコンドロイチンもコラーゲンもききません。これが、悟りです。「生老病死」。
さて、今日は比叡山詣でです。京都駅からJR坂本駅へ、そこからケーブル坂本駅に。011
そこには、夢にまでみた坂本のケーブルカーが。実はこのケーブルカーは、私の友人のインダストリアルデザイナーの桜田秀美さんがデザインしたものなのです。この車体の上品なブリーンとレッドの欧風な風合いは、まさに彼女そのものです。秀美ちゃんは知的な美人なんです。007
比叡山の杉の中で、「しっとり」と馴染んでいます。
003
車内の椅子の色も落ち着いています。隣のオーストリアから来た女性に、「このケーブルカーは素敵でしょう!私の友人がデザインしたんですよ!」友達自慢で盛り上がりました。何故か私には素敵な友人が多いんです。
002
坂本ケーブルカーの車両は「縁」「福」号です。この切符は、良縁招来、縁壽福楽等のお守りとしていただいてきました。
因みにこの書は、第253代・山田恵諦天台座主さまが白壽のときにお参りされるみなさまに良いご縁と幸福が訪れるようにと祈りをこめてお書きいただいたものだそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

花の谷

朝ごはんをいただいた後は、小雨のなか、花の谷の原谷苑に向かいました。場所は金閣寺と御室の間にある原谷です。個人の方のお庭です(村岩農園)。020 「雨の日もまたよし」です。雨のお陰で観光客もまばらです。018

カサとのコラボも絶妙。
040
雪柳の白、連翹の黄色。白いぼけ、赤いぼけ、ピンクのぼけ。
027
「いろいろなことを思い出すさくらかな。」京都旅行の一日目は、私とほぼ同じ20代で司法書士になったKさんとYさんと3人です。東京駅に集合して、京都に向かいました。3人での旅行は約10年ぶり。その間に病気あり、旦那さんとの死別あり、老いらくの恋あり等々、いろいろなことがありました。今は3人とも花の独身です。新幹線のなか、「3人寄れば姦しい」昔話の花盛りで、あっと言う間に京都に到着。
034
3人で花を見て笑い、狂言を観て笑い、美味しいものを食べて笑い、なんて私達って幸せなんだろう~!って顔をみて笑い、日本に生まれてよかったね~!と言って笑い、とそれはそれはこの世の春でした。
まさに、姥桜が笑い咲きました! 039

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小欲知足

この日は、朝5時に起床、6時に知恩院へ。4月7日は、法然上人のお誕生日でした。1133年生まれですので、今年880歳です。この日、輪番で法話をしてくださった佐野澄雄上人のお話によると、法然上人は比叡山にて天台宗の学問を深く学ばれて、43歳のときに浄土宗を開かれた。その教えは「いつでも、どこでも、だれでもみ仏の本願を信じてながら南無阿弥陀仏と唱えれば、必ず救われる」。とのことでした。これなら私もできるかな!?!?

007
前日の雨と風のおかげで「はな石段」が。008
石段をすべらないようにゆっくりと上がって、ほっとしたところで、「ハイ!ポーズ!」。
003
それから、法話は、「小欲知足」、の教えでした。このところ、あれもこれもと欲をかいておりましたので、ずっしりと堪えました。009
帰りは、素晴らしいしだれさくらに「わぁ~!きれい!」おばさん4人で知恩院を後に、友人のマンションまで、そぞろ歩きで帰りました。011
お姉さんのお家の門の前、「春らんまん」の笑顔に。さぁ~これから朝ごはんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秀吉の桜

「深山幽谷に築かれた千年の聖域に、秀吉ゆかりの桜花の咲き競う春の宵、「日本の春」と題して、」千金の宵を楽しむ予定でしたが、、、、

今年の春は、想定外に速くやってきました。さくらは、散っておりました。
025
しかしながら、野村万作、萬斎親子による「醍醐寺狂言」は予定どおり行われました。019
花冷えの小雨のなか、開場まで「堪忍」のこころ、「京の心」で老体に鞭打って、門の前で並びました。待つこと30分、身もこころも冷え冷えです。026
門が開きました。そこには桜が。その桜の横を脇目も降らずにトイレに駆け込みました。「千金の宵」のスタートはトイレからでした。037
「すっきり」の後は余裕です。八重桜です。036
霊宝館に安置されている薬師如来と両脇侍像の前で、狂言が始まりました。演目は、「悪太郎」「花折」です。舞台には、ほんものの桜が。花見の宴のそれはそれは楽しい酒宴がえんえんと、鑑賞後はほろ酔い気分になっていました。(ゆるキャラ!)
028
さくらのもとでは、姉(私は押しかけ妹)が、寒さこらえて写真のモデルになってくれました。
033
昨年2回、今年になって1回とこのところ京都づいています。これも彼女が所有している東山にあるお家に留めてもらえるからです。「もつべきものは友達」。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

花落つる

052 春暁  春眠不覚暁 処処聞啼鳥 夜来風雨声 花落知多小

 先日、湯島聖堂にご縁のある方から漢文検定試験の「寺子屋編テキスト」をいただきました。昨夜の雨と風のお陰で戴いたテキストのことを思い出しました。
この詩の題は「春暁」、作「孟浩撚」。詩の意味は、春の夜明け 春の眠りは心地よく、夜が明けたことにも気づかない。あちらこちらから、鳥のさえずりが聞こえてくる。昨夜の風と雨で、咲いた花が、どれほど散ってしまったことだろう!因みにこの漢詩は700年頃に作られたとのことです。「詩人」は素敵ですね~!
 詩人といえば、一昨日銀座で、イタリア映画「ある海辺の詩人」を観賞しました。主演男優は、実生活でも詩集を出版している本物の「詩人」だそうです。舞台は「小さなヴェニス」と呼ばれているキオッジャ。異国の地からやってきた2人の出会いと別れの物語。主演の中国女優の姿に、スペインのグラナダで頑張って働いている長女の姿が重なり、涙が止まりませんでした。
 人生には出会いと別れがある。でも、どんな時でも、どんな場所でも心の拠りどころはある。あなたを必要としてくれる人がいる。冷たい風が吹く海にも、あなたを温める小さな灯りがある。大切な人との別れに直面しても、ともった灯りは決して消えることなく、あなたを灯し続ける。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

041 咲くよりも花をさかせる土となれ

 昨日は、学生時代のボーイフレンドのお姉さんの銀座にある法律事務所に、午前10時にお邪魔しました。相続登記の受託のためです。久しぶりにお会いしたのに、昔のように親しくお喋りに夢中になってしまいました。途中でお昼ごはんをいただいて、気がついてみたらなんと午後の1時半になっていました。
 当時私は、群馬の山奥から出てきた正真正銘の「田舎娘」でした。友人は「東京人、スマートで優しい」。お姉さんは、弟の友人ということで、妹のようにお世話してくださいました。お姉さんはその時は、確か司法修習生で弁護士のご主人と結婚ほやほやでした。その新婚家庭にお邪魔してはご飯をご馳走してもらっていました。ご主人には、法廷にまで連れて行ってもらって裁判所見学とさせてもらったことを覚えております。
 残念ながら、私は司法試験には合格いたしませんでしたが、司法書士試験には友人とお姉さん夫婦の、お陰で1回で合格いたしました。その後2年間の研修を経て司法書士事務所を開業。その間いろいろありましたが、3人の子育てをしながら続けることができました。今年は、お陰さまで40年目を迎えることができました。
 今日は4月1日です。新年度のスタートです。私の借家の大家さん(徳雲寺)に朝早く出かけました。ご住職(有名な書家)のご自筆の書が掲示されておりました。「ぎっく!」、私はこの年齢まで「いつか花を咲かせたい!」と思っていましたので、今の私のためにご住職が書いてくださったような気がいたしました。そして、昨日お会いしたお姉さんのことを思いましました。
002
友人のお姉さんは、検事、判事をへて今、「まさに町の人権弁護士」として活躍しています。今日からお姉さんを「師匠」にして新人のこころで仕事に励みます。「土」になれますように!!003

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »