ハンサム秘書
初夢やハンサム秘書に起こされし
古典文学の評論が人気の清川妙さんは、今年91歳。「ハンサム秘書が、毎朝起こしてくれる」そうです。(このハンサム秘書は、頭のなかにいていつも一緒)彼女は65歳から海外への一人旅を始めて、「私の70代は一人旅の真っ盛り。輝かしい若さだった!」と話しています。
いつもひとり旅の私は、「パートナーのいない旅って、少々みすぼらしい!、今年こそは、ふたりで」と思っていた矢先だったので、清川さんのお話に、「あっそうか!もら~い!」。
ということで、20日から「ハンサム秘書」を連れてミャンマーに出かけることにしました。ミャンマーで、あのスーチンさんの会えることを夢見て。
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