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丹頂の鶴は千年

緑の亀が舞い遊べば丹頂の鶴も千年の齢を

12月15日にきものを自宅でひとりで着て、颯爽と雨のなか代々木上原の先生のお宅まで、出かけました。そこでなんとなんと、お謡のお楽しみ会で「独吟」をやっちゃいました。2カ月前に、イケメン先生から「麻子さん、今回の発表会では独吟して下さい!」「私がなにを毒味するんですか?」
「鶴亀ですよ!」「えっえっ!!鶴と亀を食べるんですか!?」「毒味ではなくて、独吟です!」
いよいよ耳まで悪くなっちゃた!」20121217_003
  スタートは姉弟子の3歳の二葉ちゃん、とても可愛くて堂々と仕舞を「うまい!」舞台の袖で見ていた私に、彼女は、「私!やったわよ!」得意そうに、、、あの愛くるしい目が、孫のソフィアの顔に、重なりました。最初からアンコールでした。後見のお家元が、「二葉ちゃん、もう一回やる?」「うん!やる」 。次が5歳の兄弟子の開琢君、験君。「お主達、やるな~!」。20121217_001
番組はつぎからつぎと、いよいよ私の番です。「心臓が飛び出る!」状態。年の功でなんとか誤魔化して終了、舞台の袖に戻ってきてから、後見をしてくださった先生にご挨拶、(スペイン流です)「有難うございました!冥土のみやげになりました。」イケメン先生は、私に「もう一回やりますか?」とはおっしゃりませんでした。が、それなりに楽しい学芸会でした。
最後は、おば様達で「はい!ばあばあ~!」20
 亀は万年の齢を経、鶴は千年の齢を経、人間は百年の齢を経、、、、来年は姉、兄弟子を目標にお稽古に精進いたします。

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