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蝋梅

訪れる春を待ちます蝋梅と

あっという間にまたひとつ歳を重ねます。今年は新しいことに2つ挑戦しました。ひとつはきもの学院に入学してきものの着付けを習っています。本科、研究科をごまかしごまかしで、卒業させていただき無事に終了証書をいただきました。証書はいただいたのですが、上手にひとりで着れません。町で、綺麗にきものを着ている人を見るとじろじろと見入ってしまいます。「どうして、こんなに素敵にきものを着ているのだろう!」と。
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そして生け花も習い始めました。床の間のある和室で、優雅(?)に花と向き会い至福の時を過ごしています。20121210_003
 蝋梅は、訪れる春をいち早く告げる冬の花で、花言葉は、先導、深い慈愛心とのこと。
 お花の先生から、今日は「ろうばいを活けましょう!」と言われて、老梅!?!?「老婆が老梅ですか?」ここでもとんちんかんなことに、、、なんてたって「62の手習い」ですから。
 因みに、何故蝋梅なのか?花弁の色が半透明で蝋細工のような色からなのだそうです。
梅といえば、梅は、老木にも咲くのだそうです。今朝読んだ新聞に加藤登紀子さんが、「孫がいるということで自分の中に何回でも人生の春が巡ってくるという感じがあります。老木にも花が咲きます、梅の花のように」とお話していました。
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 床の間のかけ軸には丹頂の鶴が2羽、私はいつもひとりなのに、、、鶴は2羽、うらやまし~い!老婆にも春がきますように!

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コメント

パキスタンでご一緒させていただいた服部です。
阿部さんのブログでの写真とお話を拝見し癒されてます。今回のお着物も生け花も素敵ですね~。「蠟梅」のつぶやき笑ってしまいました。
これからも「麻子さんの雑記帖」楽しみにしていますね!

私も先日学生時代の友人とX’マスマーケット三昧のドイツへ行ってきました。どこに行っても日本との文化の違いを実感(当然ですが)。ヨーロッパは違うわあと感動しつつ、国境越えできなかった春の旅を思い出しました。山道と治安の不安は大きいもののいつかは秋のフンザとクンジェラブ峠へ行くぞ~と心底思ったのでした。

では麻子さん、良いお年をお迎えくださいね。

投稿: はっとりしゅうこ | 2012年12月14日 (金) 20時24分

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