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2012年2月

青臭い

あっちこちカビルサビルで青臭い

能の素謡のお楽しみ会がありました。代々木上原にある梅若万三郎邸で行われました。還暦を迎えてまさに「60の手習い」で、いつものお気軽さまで始めたのですが、「聴くのとやるのとは大違い!」。

私が習っているイケメン先生のお父上のことが、日経新聞に載っていました。ここに記録しておきます。

還暦では、まだ青臭さが抜けきれない。体の自由がきくから表現をしすぎてしまう。今は体の制約を克服する工夫をし、気持ちも整える。余計なものを取り除くと自分の中に何が残るか。この歳で、初めてみえてくる世界がある。
古希の記念公演に臨む能楽師シテ方の梅若万三郎氏が、そう語っている。
経験を積み、技術が高まるからうまく舞えるのではない。身体のはたらきが衰えるにつれ、表現力が弱くなるわけでもない。苦しさや精神の葛藤の底から、くみあげるような「美しさ」が。

万三郎氏が舞うのは難局の「卒都婆小町」才色兼備の小野小町が99歳の老女となって現れ、多くの男性を魅了した過去を振り返る。頑迷な「老い」と情熱的な「若さ」が時空を超えて混ざり合い、寂しいけれど胸がときめく不思議な物語だ。

私の先生の後ろにおられるのが、99歳の老女を演じたお家元。残念ながらちらっ、と。
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私は2月21日で満62歳になります。あと8年後に「青臭さ」が抜けて「美しい」古希を迎えられるようになりたいものです。
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八年後には、この兄弟子たちと一緒に舞台に。
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素敵な姉弟子達とも。
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そして、仲良しおばさん達とも。

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湯たんぽ

湯たんぽに父の温もり脛痛む

今年も残すところ、10が月と18日となってしまいました。「人間は本来怠け者である」。再確認いたしております。ブログを書かなくなってしまいました。「別に~!」沢尻エリカさんがおっしゃっていましたよね!ブログを書かなくたって、「別に、どうこうするわけではないんです」。でも、なんとなく、、、、「ああ~!、私って飽きっぽいのね~!」

このところ、寒いですね!先日、湯たんぽを買いました。オレンジ色のカバーまでついて、なんとなんと780円でした。
お湯を沸かして、お湯を湯たんぽに入れ、蓋をしっかりねじって、カバーに入れ、布団のなかに。

昔、父が毎晩私の布団に湯たんぽを入れていてくれたことを思い出しました。父が亡くなって40年も経ちました。「親孝行したいときには親はなし」。脛をがじりぱなしの娘でした。

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