七夕
七夕や香水つけて遭いにいく
昨日は、年に一度の逢瀬の日でした。織姫さまと彦星さまは、年に一度の逢瀬でどのような会話をしたのでしょうね~!お互いに携帯の写メールの孫の顔をみせながら、、、、「ときめきも還暦すぎたら不整脈」「久しぶり名も出ぬうちにじゃ来年」な~んってことに( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
ポルトガルの旅行記が書き終わらないうちに、次の旅行が来週からはじまります。今日からまじめに書くことにします。ポルトガルでは素敵な人たちと世界遺産見学をしました。
彼女達はブルガリア人です。ブルガリアといえば、相撲の琴欧州関の話で盛りあがりました。彼の日本人の奥さんがとても綺麗で、ブルガリアに里帰りしたおりに着ていた日本の着物がとても素敵だった!日本の女性は、みんなきれいね!なかには、例外もいるんです。
彼らとは、「リスボンの下町」と呼ばれるアルファマ地区で、親しくなりました。イギリスに住んでいるとのこと。ポルトガルの人達の英語が聞き難いとはなしたところ、彼が、これから僕たちと一緒に行動しよう!僕が英語で通訳してあげるよ」。確かに、彼の英語の発音は切れがよかったですね!さすが、イギリス人。
ここには、リスボンで最も古い街並みが。洗濯ものが風にはためき、イワシを焼く煙が。そしてファドのあの調べが。坂をおりていくと、ファドとポルトガルギター博物館のある広場に。リスボンで一番私に似つかわしい場所でした。
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