蛍がり

スカートをゆったりはいて蛍がり

先日の日曜日は、芝の東京讃岐クラブの庭園のビアガーデンにもとお嬢さん９名とくりだしました。素晴らしい木立のなかで、蛍が、、、、期待したのですが、蛍のかわりに蚊がいました。周りは若い人たちでおおいに盛り上がっていました。もともとお嬢さんたちも若い人以上に盛り上がりました。

明日から、８月６日までイタリア、スペインに出かけます。ポルトガルの旅の最後の記録が残っていました。慌てて書いています。テージョ川のクルージングを楽しみました。
船からは、発見のモニュメントが、

ベレンの塔が。

第一日目のあの空色のサンタ・アポローニア駅が。

最後に、記念写真を。

リスボンの旅は終わりです。明日は、ベネッアに出かけます。

七夕

七夕や香水つけて遭いにいく

昨日は、年に一度の逢瀬の日でした。織姫さまと彦星さまは、年に一度の逢瀬でどのような会話をしたのでしょうね～！お互いに携帯の写メールの孫の顔をみせながら、、、、「ときめきも還暦すぎたら不整脈」「久しぶり名も出ぬうちにじゃ来年」な～んってことに(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～

ポルトガルの旅行記が書き終わらないうちに、次の旅行が来週からはじまります。今日からまじめに書くことにします。ポルトガルでは素敵な人たちと世界遺産見学をしました。
彼女達はブルガリア人です。ブルガリアといえば、相撲の琴欧州関の話で盛りあがりました。彼の日本人の奥さんがとても綺麗で、ブルガリアに里帰りしたおりに着ていた日本の着物がとても素敵だった！日本の女性は、みんなきれいね！なかには、例外もいるんです。

彼らとは、「リスボンの下町」と呼ばれるアルファマ地区で、親しくなりました。イギリスに住んでいるとのこと。ポルトガルの人達の英語が聞き難いとはなしたところ、彼が、これから僕たちと一緒に行動しよう！僕が英語で通訳してあげるよ」。確かに、彼の英語の発音は切れがよかったですね！さすが、イギリス人。

ここには、リスボンで最も古い街並みが。洗濯ものが風にはためき、イワシを焼く煙が。そしてファドのあの調べが。坂をおりていくと、ファドとポルトガルギター博物館のある広場に。リスボンで一番私に似つかわしい場所でした。